曇りのち晴れ☆

2003年12月1日
彼ともう駄目かと思ったけど何とかまた一緒にいることができるようになったから良かった。

いつまでもキミには振り回されっぱなしだね。

いつか絶対振り回してやるさ☆

晴天の霹靂

2003年11月30日
だった、まさに。

彼から突然電話で別れを告げられた。

理由も抽象的ではっきりしていない。
わけもわからぬ状態でリ・スタート。

年末年始イベントの準備どーしてくれんのよ?
クリスマスイブのディナーとか
年始の旅行とか

・・・・・・ねぇこれは悪い冗談だと誰か言って!?

自慢じゃないけど高校生のころから年末年始をはじめとするイベント、一人で過ごしたことなんて無いのよ、ワタシ。

今更一人の過ごし方なんてわかんない。

どーしてくれるのさ、ほんとに。

鍋パーティー

2003年11月13日
キャンプ仲間たちと鍋パーティーを麻布十番のとあるマンションの一室で催した。

だいたい30人くらいきた(笑)。

ワンルームだというのに大変なことに。

私は同期のなおちゃんと友達のNくんと参加。

帰りはかなり遅くなって途中の駅で下車して
先輩を呼び出す。。。

あんまりよくないとわかってるものの
深夜1時を回ってたから流石に女2人での歩きは怖いってことで自宅まで送ってもらうことにした。

厚かましいことこの上なし。

先輩はまだ既婚ではっきりしてないからヨクナイ。

なおちゃんは年上で車が好きという先輩に興味を持ったみたいで、そこらへんどうなの?と聞かれた。

あんまり人の恋愛の部分って関わりたくないからわからんと答えた。

2つ年下君

2003年11月2日
去年、大学4年の夏休みにバイト先の最高裁判所で知り合った。
目指すものが一緒で何となく気があって、メル友になった。

どっちかというと恋愛対象というより良きライバル。

そんな感じだった。

2つ年下だということもあって何となく線を引いていた。

それでもとっても居心地のいい場所だった。

干渉されすぎず気が向いたときに必ずそこにいるそんな人だった。
悪く言えば都合のいい友達だったのかもしれないけど。

負けず嫌いでこだわりをもって司法試験を目指す君の姿を見るのが好きだった。

そんな友達を無くしちゃったと思うと今でも悲しい。

自業自得だけど。

彼とうまくいってなかったからといって
君と彼とを秤にかけて迷うなんていけなかった。

君に対して失礼で
彼に対しても失礼なことだった。

あの時、縋りついたのがナゼ君だったんだろう?

ごめんね。
謝りたくても伝えられないけどほんとにごめん。

2つ年下君、ほんとに君は大切な人だったんだ。
私にとって。失いたくない友達だった。大好きだった。

どうしようにもなくなってから気がついた。

外泊

2003年11月1日
今日は彼とお泊り。

かなり久しぶりでちょっとドキドキ。
ゆっくり二人の時間が過ごせて良かった。

テレビ見てごろごろして他愛もないお喋りして
一緒に暮らしてるみたいな感じで楽しい。

君がどんなに太っておじさんになっても
きっと好きでいる。

君が私を見ててくれてる限り。

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