イラク派遣の問題で大江さんが珍しくテレビに出ていた。テレビ出演が好きでは無いの大江さんが出ていたのは本当に平和であって欲しいと願っているから。日本という国が好きで間違って欲しくないからのような気がした。誰であれみんな願う事は多分変わらない筈。なのに、何故日本は逆行していくのだろう。私たちの世代が親になる時、こどもたちが安心して育っていける世界がそこにあるのかなとよく考える。辛い事があっても生きていてよかったと思えるような、そんな世界であって欲しい。
昔こどもの頃、大人たちの所為だと言っていた事の責任を負う番になった。社会に対する責任と義務を果たさなくちゃいけない。社会に対するよりはこどもたちに対してであるんだけれど。
大人が悪い、こんな社会なのは大人のせいだとこどもが声高に言うような国にはしたくない。そんな国は悲しいから。

バレンタイン。

2004年2月2日 恋愛
もうすぐバレンタイン。
今年は何を作ろうかなぁと考えると頭が痛い。
もうネタがないのよねー。
まあ土曜日だから手間のかかるお菓子を作ることができるけど。

生チョコ、トリュフ、クッキー、パウンドケーキ。

今年はフォンダンショコラにしよう。
こんなお菓子です↓
http://www.elle.co.jp/atable/data/recipe/image4db/155_1.jpg

切ると中からあったかいチョコがとろーっと溶け出してくるわけ。

ウフフ。きっと彼は大喜びすることでしょう。

月曜日。

2004年2月2日 日常
また一週間が始まちゃったぁ。
昨日彼と過ごした時間が嘘みたいに思える。

いつもの如く東急は電車遅延。
もーほとほと愛想尽きたぁ。もうヤダ。
いつかここから脱出したる。

猛ダッシュでオフィスに行くけど1分ほど遅刻。

かなり不機嫌。

仕事はめちゃくちゃ忙しかった。お手洗いにもなかなか行けないくらい。疲れたなり。

でもお陰様で考え事をする時間がなくて良かったかも。

リニューアル

2004年2月1日
日記がいよいよ新装開店したわけで
ちょっと配色設定してみちゃいました(笑)。
アハ。

寒々しい日記になってしまった。。。

寒色が好きっていっても見た目が寒い(><)

今日は試験でできはまあまあ。
多分、受かってる。

試験後、渋谷で彼とデート。
んでも待てど暮らせど来ない。
連絡ない。。。

またかい?!

少し頭にきてメールを入れる。
返事をくれないなら帰るよって。
そしたら、電話がかかってきた。

まだ家にいるという。
うーん、約束時間1時間過ぎてんじゃん。
これから来るとなると更にもう1時間待つことになる。。。。

さすがに疲れたなり。

それでも待った。
逢いたかったから。

あーなんて健気な私でしょう。

でもちょっとほんとに疲れた。
なんか体調悪い。本調子でない。。。

彼が来て、彼がお手紙を書いていて遅くなったということが判明。
だったら、そういってくれればいいじゃないって言うと、照れ笑いして
驚かせたかったといった表情がめちゃくちゃ可愛かった。

その後はカラオケ行って
ゲーセンでガンダムオペレーションして
小法師でラーメン食べて
離れがたくてドトールでお茶した。

付き合い始めからいつもと変わらない定番のデートコース。
よく飽きないもんだね、と二人して笑った。
考えてみたら、二人とも飽きるということを知らない。
定番があって、時たま違うことしてみたりして変化をつけてる。
デートコースが大切なのではなくて、大切なのは誰が大切な人なのかというところ。誰と一緒にいるかが重要。そう考えたらどこにいるかなんてあまり大した問題じゃない。

ドトールでお茶してる時に、彼からほんとにいい笑顔で笑うねと言われた。私が笑えるのは君がいるおかげ。

君に中毒。

2004年1月31日
昨日の夜からちょっとしたすれ違いで彼と連絡が取れない。
サビシイ。
イジワル。
わざと電源切ってるみたい。

愛してるってたくさんメールを送ってみる。
けど、当然、反応はない。

彼と連絡が取れないと何だか落ち着かなくて不安になる。
心もとない。心細い。
ちゃんと理由がわかってて連絡が取れないなら大丈夫なのに。
彼がいないというだけでとても弱気になる。

改めて彼の存在の大きさを考えさせられる。
私が彼に依存してるのは明白だ。
良くないなぁって思うけど、これがやめられないんだわ(笑)。
彼の傍はとても居心地好い。あったかい。
私が私らしくいられる数少ない場所。

この恋愛を失ったら、私はどうなるんだろう。
彼なしの、彼のいない、自分の人生を考えると怖い。
たぶん、あっという間にぽきって折れちゃうんだろう。
私はそこまで強い人間じゃないから。むしろ弱い。

ここまで誰かを好きになったのは初めて。好きとかそんなのはとっくに通り越していて言葉では言い表せない。強いて表現するとしたら、愛してる。それだって時として陳腐な台詞になってしまう。
キスして抱き締めて二人でいられれば、私はそれで満足。他に何もいらないんだけどなぁ。二人でいられるなら、それだけでいい。

なんでこんなに彼にはまってるんだろう。抜け出そうにもどうしようにもない。今では中毒になってる。

いつもだったら、相手にいい加減飽きてうんざりしてる頃。4年目だけどそれがない。何でだろう。不思議だ。

昔は好きになっても、はまった方が負けだと思ってた。恋愛をしていてもどこか客観的で冷静な私がいて、常に行動を分析していた。頭で恋愛してた。思えば嫌な恋愛しかたをしてたもんだ。

恋愛は頭じゃなくて心と身体でするもんだって教えてくれた彼。

うだうだと彼のこと考えてた。
そしたら、夜、彼から電話があった。
同じこと考えてたらしい。

おばかな二人だね、と笑った。

ご機嫌斜め

2004年1月30日
まっきーさん、お気に入り登録させて頂きました〜♪
だんぼさん、あゆむさん、相互リンクありがとうございます!!!!

☆つなさん、秘密メモありやんす☆
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とかくコンディション悪い。
腰痛とか頭痛とか腹痛とかマジ最悪。
月に一度はやってくる憂鬱な日々。
なんで女なんだろーって思う。
これがなきゃ女最高☆
・・・・・・なんだけど、なぁ。
最高☆なんて言い切れないケド。
普通に、女ってだけで悔しいことは一杯ある。
いちいち気にしてたら負けちゃうから細かいことに拘らない様にしてるけど、痴漢に会った時はほんと悔しい。

コンディション悪いのに朝から痴漢に遭った。

痴漢だけは許せない。
女を馬鹿にしてる。人で興奮してんじゃねーっ。押し付けてくるなって思う。
ほんとに気持ち悪い。。。
昔だったら怖くてそれだけで泣いてたけど、今の私は違う。それ相応の痛い目に合って貰おうじゃないのって感じで持ってる鞄の角で急所を一撃。
痴漢を警察に突き出すのも面倒だし、時間がもったいない。なので、これが一番の撃退方法。ある意味、傷害になるんだろーけど、痴漢してて興奮してたら叩かれました、なんて言えるわけない。
私は性質の悪い確信犯。

私の持論で痴漢等性的犯罪者は去勢すべき、なんだけど、駄目かなぁ。そんな輩の遺伝子なんて残す必要ないじゃん。どーせろくなことになんないもん。

極めてご機嫌斜めモードで出勤。

今日も普通に仕事をこなす。
ここんとこ夜遅くまで勉強してたので、ちょっと寝不足気味ぃーで眠くって仕事の合間、暇な時はうつらうつら(笑)。

生命保険って仕事してると人間のいろんな姿が見えてくる。お金が絡むと人間って醜い。骨肉の争いもなんのその。人間よりもお金が大事って人が結構多い。

いくらお金があっても幸せにはなれない。
お金=幸せ、という等式は成り立たないのに。

それでも、生命保険詐欺の事件は世の中でたくさん起きている。あー不愉快っ。保険ってそんな為にあるわけじゃないのにな。

児童虐待の事件も多い。ニュースを見てると気分が悪くなる。
どーして、こどもを殴れるの?どーして、傷つけられるの?どーして、ご飯食べさせないの?
どーして、抱き締めていっぱい愛してるって愛せないの?どーして、笑顔を守れないのに生むの?
アナタに対してその子が何か悪いことでもしたのでしょうか?
同じことをされたら、アナタはどう思うの?

こどもを虐待する人に聞いてみたいコト。

生き急ぐ

2004年1月29日
年上の友達や知人から富みに言われる事がある。

私は『生き急いでいる』。
理由は何故だかわからないが、そういう風に見えるから、大丈夫なんだろうかと心配になるそうだ。確かにそうかもしれない。

明日はくるだろうけれど確実に自分に明日がくるとは限らない、というのが私の信条だから。

だから『生き急ぎ過ぎるな』と言われる。

そこまでは善意からくる忠告として受け止めても良いとしよう。中には『生き急ぐ』私の姿が、かつての自分とダブって見えてやたらに感情移入してくる人も多い。年上の人から見たら、私は頼りなくて危なっかしく見えるのも仕方がない。年の功がないからだ。

でも、私はアナタとは違う。

お願いだから、勝手にダブらせて、「守ってあげたいんだ」「君とならわかり合えると思ったんだ」「支え合って生きていこう」なんて間違っても言わないで下さい。

その言葉は私にとって侮辱以外の何ものでもないのです。これっぽっちもアナタに守ってもらおうなんて考えてもいないんですから。わかり合えるなんて言ったって赤の他人なんですから、そんなことできるはずがないのです。少なくともアナタと支え合って生きていきたいなんて思ってもいません。

それはアナタの錯覚です。アナタの誤解です。

私の人生にアナタが入る余地なんて何処にも無いのです。『彼』以外、必要とはしていないのですから。傷の舐め合いなんて真っ平ゴメンです。

これ以上、私がアナタを嫌いになるような言葉を言わないで下さい。

********

今日もお仕事はまあ普通にこなした。

そうそう、オフィス移転の話。
本決まりの模様。
西新宿の、もしもしホットラインが入っているビルに移転するんだって。

あー何にもなくて楽しくない場所だ。
新宿なんてキライ。
ヤダヤダ。

時給もあがんないみたいだし。
どーしよーかなぁ。

今日のお仕事の合間、部長に呼ばれて個人面談をした。
そしたら、褒められた。
さり気ない気遣いを見ていたらほっとしたよ、明るい気持ちになったよと言われた。
簡単に言うと、最近仲良しの妊婦さんに対する私の行動が、部長の目にはとっても優しい思いやりに満ちたものに見えたらしい。
ただ単にそうするのが当たり前だからそうしただけの話であってどうということもない。特に私が優しいからそうしたというわけではない。

こういう物言いすると素直じゃないみたいだけど、ほんとにそれだけのことだ。深い意味もない。

可愛げなくてゴメンアソバセ。

誕生日

2004年1月28日
24歳になっちゃいました。20代も後半戦に(笑)。
12時ジャストに彼からメールがきた。
『誕生日おめでとう☆愛してるよAYAお姉様(笑)幸多き23年目を☆』
感動した。愛されてるなぁって改めて実感。私と彼は付き合って4年目なわけだけど、いまだラブラブメールのやり取りをしてる。
うふふーってベッドににやけて転がった。
で、ふと、あれ?と思った。
23年目ぇ?これは新手の嫌味か?!
と思って、彼に電話したら、「あ、え?ごめーん。間違えたぁ。」って。
マジかよ?

今日は仕事帰りに彼と会う約束がある。
彼のエスコートで、赤坂のビストロパラザで豪華ディナーをご馳走になることになっている。誕生日プレゼントのかわりなんだ。
というのも、クリスマスプレゼントに豪華な物を貰ったから、誕生日プレゼントはいらないって言ったら、それでは気がすまないからってことで、ディナーだけご馳走になることにした。
その気持ちだけでほんとは十分なんだ。
誕生日を一緒に過ごせるってことだけでもとっても幸せだよ。本当に嬉しい。

去年の誕生日は渋谷センター街マックで、キャンプ仲間たちにお祝いして貰ったなぁ。あれはあれで楽しかったけど、でもね、やっぱりできるなら彼と過ごしたい。一番大切な人と過ごしたいもん。
彼は確か卒論で忙しかった。彼のいいところは、忙しくて会えなくても、忙しいを言い訳にしないからいい。大抵の男の人って忙しいから仕方ないだろうっていう言い方をするけど、やっぱりそこはねぇ、忙しいから仕方ないではなくて、「忙しくて会えなくてごめんね、寂しい思いをさせて」ってちょっと言い方を変えると大分違う。
彼の言い方はそういう感じだ。
そういわれると寂しかったけど我慢して良かったなぁって思える。ついでに、「すっごく会いたかった」という言葉を付け加えると尚良し(笑)。
あーこの人で良かったぁって思う。
結構、女だって単純な生き物。

仕事は無難にこなした。

今日の服装はフォーマル。スーツを着た。彼もエスコートするために、スーツ姿だった。かっこいいーって思ってちらちら見ながら、にやけてたら、キスされた。
道端でキスするのにあんまり抵抗がない。
人前でも割と普通にできる。
いわゆる、バカップルに分類されると思わるる。

スーツ姿で、ガンダムオペレーションをした(笑)。
協力プレイしたり対戦したり。
ひどーいとかやったー!とかきゃあきゃあ言いながらしてたら、気がついたら結構人だかりが出来てた。恥ずかしい。。。
つーか、誕生日に渋谷でガンオペってどうなのよ?

それから、二人で赤坂へ。
彼のエスコートは完璧だった。
うん、仕込んだだけはあるわー♪って思ってにやけてたら、惚れ直した?って聞かれた。
もともとマナーは完璧だったから、後はそういう場面の時にどう行動しなきゃいけないのかっていうところだけだったから、教えるのは楽だった。
どこへ一緒に出かけても恥ずかしくない人がいい。

ビストロでは特別ディナーを食べた。予め彼が予約を入れて頼んでいたんだけど、彼が自分で予約を入れるのはこれが生まれて初めて。旅行にしてもイベントにしてもいつも私が予約をしていた。
「大人になったねーすごいねー。」
と褒めたら、馬鹿にしてるでしょって言われた。そしておでこ叩かれて、ぶうたれてたらキスされた。
あ、ばれた?って笑ったら、もうって言われた。

最初に食前酒にキールを飲んだら、すぐ酔っ払ってしまった。
ふわふわした感じで始終にこにこ笑ってた。ほえほえって感じで壊れてると彼に言われた。
「飲み会に行ったらお酒飲まないでね。隙だらけで絶対お持ち帰りされちゃうから。心配。」
と真剣にお願いされた。そんなお願いされなくてもお酒好きじゃないから飲まないもん。今日は誕生日で彼と一緒で特別な日だからこそ、飲んだだけ。
友達と飲んでいても、こう酔っ払ったことはないんだけど、何故か彼と飲むとほんとに酔っ払うから不思議。

酒井シェフの創り出す絶品の仏フルコースを堪能し、いろんな話をした。

食事が終わる頃、酒井さんがテーブルまでご挨拶にいらした。彼は尊敬の眼差しで酒井さんを見ていた。美味しいもの作るひとだもんなぁ。

結婚式はここでしたいねーって話になった。レストランウェディングってヤツですね。

マネトラ

2004年1月27日
昨夜のマネトラに出てきた母子家庭の女性には同情を禁じえないと同時にこの人頭悪い?と思ってしまった。

旦那さんには会社のお金を横領して失踪され
当然社宅から追い出されて
赤ちゃん抱えて生活保護受けながら
生きていくのは大変だ。

しかも頼れる身寄りは亡くなっていていない。

涙ながらに身の上を語ったのは良かったけどその後が良くなかった。

発想も悪くないのに、その特許を男性の友達を出願者にしてしまうなんて、正直言って騙されてると思う。

美空ひばりの息子に意識の甘さを指摘されていた。厳しい言葉だったけど、その通りだと思った。そんなのビジネスの世界では通用しない。『プライベートのお友達』とやらに自分の発明のかけがえのない特許の出願をさせてしまう人を信じてお金を出せと言われても難しい。

お金が工面できないなら、それこそその男性にお金を借りて自分で弁理士に頼めば良かったのだ。

多分、お友達の男性とはそういう間柄なんだろう。そんな気がした。

色恋沙汰で目が曇ってしまうようなことだけはしまい。男性を見る目を養うにはやっぱり銀座デビュー?

今日は風邪気味で試験も控えてるので初めて会社をお休みした。でも結局、おうちでダラダラ(笑)。
彼とラブらぶなメールのやり取りしたり。メッセしたり。

あーーー時間を浪費(笑)。
でも、彼と過ごす時間を浪費と感じたことも時間を使うことにも後悔したことはない。

ビジュアル系

2004年1月26日
と派遣さんの先輩に言われた。

先週金曜日の私の服装(ダーク系パンツスーツ)がビジュアル系ぽかったらしい。
黒のコートもそれっぽいと言われた。

「アヤさんて前から思ってたんだけどビジュアル系だよね〜(超笑顔で)」
「バンドしてそーですか?ロック?(ひきつりながら)」
「そうそう。なんかねー女の子みたいな子が一人は必ずいるじゃない?そんな感じ〜」

つまりは男か女か分かりにくいってことだ。
結構ショック。。。
そーいえばベリーショートにしてた時は中学生の女の子にナンパされたこともあったっけ。高校生くらいと間違われた挙句に。思い出したくもない思い出だ。。。

ビジュアル系でもビジュアルがいいという意味でのビジュアル系なら嬉しいけど、どっちかわかんないって意味のビジュアル系はあんまり嬉しくない。

仕事は滅茶苦茶忙しかった。
週明けで仕事が一杯。明日も多いんだろうなぁ。
でも週末なればまた暇になる職場だし。
そう思えばどうってことない。

お昼は妊婦さんと二人で中華料理屋に行く。
女にしかわからない話をする。

独身の若い女性よりも、主婦や年配の人との方が話が合う自分がいて、精神年齢測定を久しぶりにしてみたら、50代だって。大学生の時は38歳だったのに。

オバサンの域通り越して最早オバタリアン?

帰りにMKのショップへ行く。
んで妙な店員さんと遭遇。
試着してたら、「素敵ですねー」とお世辞いうのはまあ当たり前なんだけど、「お客様、スレンダーですけど結構胸大きいんですねー」って。ぽんぽんと叩かれた。
呆気に取られてて笑って流したけど。

何故?

ま、まさかレズ?

ちょっとだけ怖いと思った瞬間でした。
朝6時くらいに彼のお風呂に入ろうって声で起こされた。目を開けるといつもの如く人間抱き枕の状態で動けなかった。

ジタバタしたら余計手を緩めてくれなかった。

「離せ、重い。暑い。」
「抱き枕〜。人間ホッカイロ〜。サイズがちょうどいいんだよね」

お風呂に入った後は、アトム見ながらうだうだごろごろして、10時にチェックアウト。
ご飯を食べに街を彷徨うが特にこれというのも無くて、松屋で済ませた。彼は牛丼で私は鶏丼。私のは激マズだった。いくらなんでもあれは体に悪い。。。激しく後悔した。

それからドトールでお茶してまったりしながらお喋り。

ゲーセン行ってガンオペしたり格ゲーしたり対戦したり。

ヨドバシカメラやビックに行って家電を見たり。

午後になって2時間ほどカラオケに行く。
二人で大熱唱してストレス発散。

夕方になってやっと帰宅。
彼がいっぱいな一日でした。あー勉強してないや(笑)。
今日は彼と久しぶりに会う約束をしてる。
久しぶり、ではないけど、私たちにとっては久しぶり(笑)。
2,3日でも空くとすっごく寂しい。
精神的に不安定で一人ではいたくなくて、最初は友達の集まりに行こうかと思ったけど、やめた。

彼の「アヤが足りない。会いたいよ。」って声を聴いたらどうしようにもなくなった。会いたくて。私にも彼が足りなかったから。

寂しいから彼?彼といないから寂しい?
どっちなんだろ?時々、ふとそんな自問自答をすう。最後にはどっちでも良くなっちゃうんだけど。

約束は夕方だったけど、待合わせ場所で待てど暮らせど彼は現れなかった。う〜ん???メールしても電話しても反応がまったくない。自宅にかけたけど彼の家族の人もいなくて誰も出ない。

嫌な予感。

2時間してやっと彼が携帯に出た。
「う〜〜〜ん。アヤぁ?」
予感的中。思いっきり寝ぼけた声。
こんにゃろ、会ったら真っ先に張り倒したるっ。
結局、日吉から横浜へ待合わせ場所変更。

東横に乗った私は、そのまま気分が悪くなっちゃって、ちょっと寝ようと思って寝たら気がついたら終点だった。さすがに2時間待ってたのは辛かった。

そんなこんなで彼と合流したのは21時半。
彼はいつものゲーセンでZガンダムしながら待ってた。

夕方待合わせだったのに夜中。。。
21時半から彼と一緒にいられるのは23時40分の最終電車まで。それ以降は帰れない。
大して長く一緒にいられないんだなーって思ったら寂しくなった。もっと一緒にいたいのになって。でもそれ言ったら私の我儘。

理系の院生はただでさえ忙しい。しかも彼は就活もある。だから暗い表情をしたらいけない。一緒にいる時くらい精一杯、笑顔でいるようにしようって思って「会いたかったよ。」って笑って彼に抱きついた。

ご飯食べよっかって事で二人で夜の横浜を彷徨って見たけど、時間も時間だったからほとんど閉まってて開いててもLO終わっちゃったところばかり。駅にあるル・カフェ・オークラが辛うじてセーフだったのでそこに入ってパスタとピッツァを注文。

ここがなかなか美味しかった。

遅いお夕飯を食べ終わって、彼が「具合も悪いんだから帰んなきゃね」って言うから余計寂しくなった。
本当はもっと一緒にいたい。でも言えない。
お店出て、市営地下鉄の改札口前でばいばいって手を振ってみたけど離れ難くて。ぎゅーってしがみついて
「今日は帰りたくない。一緒にいたい。」
ってやっとの思いで言ったら、彼はびっくりしてたけど嬉しそうだった。ちょと不安だったから
「駄目だったらいいよ。迷惑?」
って聞くと、
「そんなことないよ。珍しいね、そんな風に言うなんて」
と彼が言った。確かに珍しい。帰りたくないなんて滅多に言わないセリフだ。絶対、終電で帰るが基本だから。そう言われると恥かしくなってごまかす為に
「そーよ。私が帰りたくないなんて言うなんて滅多にないわよ?珍しいでしょう?ありがたく思いなさいね。」
と言うと彼もにやって笑って応戦する。
「あーそーだね、俺がどんなに帰したくないって言っても容赦なく帰るもんね。何度置いてかれたことか。何度先に帰ったことか。今日は何?帰りたくないってほんと自分勝手だね」
アイタタ。痛いところを突いてくる。こうなったら開き直るしかなかったから
「一緒にいたいんだもん。自己中で悪い?」
そしたら
「いーよ。」
だって。
あんまり迷いなく言うもんだから一言付け足した。
「今日彼に会いに行くって言って来てるから、うちの親に一言言ってね。今日は帰しませんって電話しといて」
「マジで?」

24時近くまでゲーセンでゲームして遊んだ。

それからカラオケでオールかホテル行くかで迷った。結局、ブティックホテル(最近はラブホをこう呼ぶらしい)に泊まることにした。最近のホテルはシティホテルより設備が凄い!感動してしまった。

カラオケにゲームにネットにサウナにジェットバスに。部屋代制だからその代金を割る2すると一人当たりは安い。

テレビ見てゲームして対戦してベットで転げて。お喋りもたくさんした。主には将来の話(!)結婚したら一姫二太郎だとか子どもの名前とか育て方とか。

途中で彼一人で掛け布団を独り占めにして寝ちゃったもんだから、つまらなくてゲームしたりカラオケ歌ったりしてたけど、虚しくて飽きた。一人遊びには限界がある。眠かったから彼を起こして布団半分わけっこして寝た。

********************************************
閑話休題。

言われてちょっとくらっときた一言(相手にもよるけど)。
「俺なら絶対泣かさないのに。俺が守ってやる。」

やっぱりこの人だ!と思った一言(彼の場合)。
「泣かせてばかりでごめんね。まだ、学生で、何の力もないから『守ってやる』とは言えないのが残念だけど、守りたいという気持ちは誰にも負けないよ。」

やっぱり守ってやると言い切られるよりも、謙虚な感じの方が好感がもてる。自分を尊重してくれる部分もある人なんだなーって感じる。言い切りは下手すると女は黙って男について来い、守られてろっていう印象も受ける人もいるかも。

はなきん

2004年1月23日
お仕事はいつものように終わった。

さぁてこれからが本番♪

今日の私はダーク系のパンツスーツにフルメイク。
いつもだったらすっぴんな私だから珍しい。いわゆる戦闘態勢ってヤツ。

結果報告。
お店の雰囲気よりママの雰囲気があんまり好きじゃなかった。なんというか電話応対の下手さが田舎丸だしって感じで、綺麗な人だったけどうわべだけって気がした。

次のお店にチャレンジ。
は、再来週かなぁ。

ちょっと寂しくなって友達に片っ端からメールする。昨日の年下君、まだ尾を引いてる。
会いたい、会いたい、会いたい。
そればっかりだ。
今更どーしようもないじゃないのさ。
ほんとは、友達じゃなくて年下君にメールをしたいのだ。分かってる。

この気持ちは何なんだろう?

恋焦がれるともちょっと違う。
元の気軽に話せる友達に戻りたいの?

ちとモヤモヤ。

彼以外で私の気持ちを乱すのは年下君と、あのヒト。あ、3人もいる(笑)。

十分すぎだわ。

あのヒトは気になるけれど年下君以上には影響力を持たない。影響が出る前に距離をおいて正解だった。あんまりもう思い出さなくなってきてる。

転職頑張ったご褒美にご飯食べに行こうといわれたけどそのまま流してしまった。
教育関係の国際セミナーがあるけど行かないかとメールきたけど急だったからお断りした。
ライブに行かないかと誘われたけど勉強を理由にお断りした。

ここ1,2週間だけでたくさんお誘いを断った。

試験あるからゴメンナサイ。
なんてのは嘘。ほんとは会って自分のペースが乱されるのが嫌だから。年下君だけでもう十分です。

試験終わったらご褒美にご飯食べにいこうと言われたけどたぶん行かないんだろう、私のことだから。友達がいる中で会うのはいいけどさしはキツイ。

少し年上のあのヒトは苦手だ。調子が狂う。優しくて大人で正義感が強くてまっすぐで。でもその真意は読めないところがある。
わからないけど頭の中で危険信号が点滅する。コノヒトハ危険。私の人に対する直感はかなり正確だ。

だから近づくのが怖い。

二つ年下君と遭遇

2004年1月22日
妊婦さんとすっかり仲良しになった。私もちょっとだけお母さんだったから判ることが多い。どうしたら妊婦さんが楽に過ごせるか。何が欲しいのか。
もちろん彼女には話はしてないけど。
同じような病気で闘ってきた彼女が無事に赤ちゃんを生めますように。こんな時だけは神様を信じてみたくなる。

仕事でミス連発。先輩に迷惑かけちゃった。反省。明日朝もう一度謝っておこう。仕事ぐらいは潔い人間でありたい。

やっぱり風邪ひいてた。彼のがうつった〜熱37,8度。うー辛いのら。彼に「辛いのら辛いにゃ」とメールしたけど返事なし。もうっ。

昨日の夜から彼は寝込んでるだろ〜なぁ。具合良くないのに体力使うようなことしたから。
まあ自業自得。

仕事帰り渋谷でぶらついてたら年下君に出くわした。
なんでいるの?と思ったら木曜だった。伊藤塾の日。
今のタイミングで会うなんて、動揺した。
向こうも気がついた。目が合った。挨拶なんてできない。
相変わらずかっこよくて背が高くて鋭い目してた。髪が伸びてた。黒のコートとラフに着こなされたスーツがかっこいいと思ってしまった。足も長いしスラッとしててバスケで鍛えてるからガタイもひょろっちくない。あー不覚。

会いたくて焦がれてたヒト。

話をしたかったけどかけるコトバが無くて前を通り過ぎた。
ひとつだけわかったことがある。私はいつも年下君の面影を探してる。だから携帯から番号を消せないでいる。年下君は付き合い始めた頃の彼にちょっとだけ似てる。そういえば気になるあのヒトも似てる。

なんで?
私は彼の面影を探してた?

なんてことだ。

この想いが割切れるものなら楽だった。

囚われて楽な方に流れた一方で自由に憧れた私。我儘だ。

物想う時間出来るだけ夜の仕事で減らそう。貴方以外いらない貴方以外入り込む余地がないように。

ねぇ、年下君。私が言いたかったけど言わなかったこと。
高校で初めて付き合った人以来長く続いためしがないって君は言ってた。相手の人は大学生で同じ大学の人と二股をかけられててすごく傷ついたって。相手が少しでも自分の人生の足を引っ張るような言動を取るとそれだけで冷めてしまうって。邪魔だと思って切り捨てるって。それを聞いて私は違うと思った。
あのね、多分なんだけど、本気で真剣に人を好きになったらどんなことでも邪魔だなんて思わない筈なんだ。すべてを投げ出しても構わないって思う相手は確かに存在するんだよ。そういう恋愛もあるんだよ。
傷つくのが怖いだけじゃないのかな。本当は君は臆病なんじゃないのかな。
そんな恋愛しかしないなら、君は悲しいヒト。

心の修羅

2004年1月21日
新しく短気派遣できた人は26歳で7か月の妊婦さんだった。できちゃった結婚を11月にした。結婚の約束をしてた彼との間に赤ちゃんができたとゆうだけでどうってこともない。その人と二人でお昼を食べた。おしゃべりした。れいによって悲しくなって後で泣いた。

私は馬鹿だ。泣くのはわかってるのに。

その人は仕事を続けたくて堕胎しようかと思ったらしい。いろいろ調べて結局止めたのは親に嘘をつかねばならないということといつか子どもできて育つときにこの子の前の子がと考えて後悔するのが嫌だったといっていた。

名前すら無くして生まれなかった命は悲しい。赤ちゃんと呼ぶ以外に呼び名がない。あの子は私を恨んでいるだろうか。生まれなかった私と彼の赤ちゃんは性別すら定かでは無かった。ただ双子で影が二つ。苦しくて泣いた。でもそれは心の中だけのことで表面には出なかった。

今日の仕事帰りに彼と会う約束をしていて良かった。独りで過ごしたらおかしくなりそうだったから。

手をつないで歩いていて、泣いてる私に彼は気がついた。理由は話さなかったけど彼はちゃんとわかっている。その証拠に抱き寄せて「バカ」と小さく呟いたから。

私の命の代償は二人分。粗末にすら扱うことが出来ない。大切に出来ないのに。彼のために投げ出しても惜しくは無い。それでも償いきれない。痛い。

欲しかったらいつでもあげるよと笑うと彼は此処にいてと抱き締める。彼が必要とするから私は此処にいる。ただそれだけ。

私は壊れているの?

私にはワカラナイ。壊れてるのか壊れてないのか。どっち?どっちでもいいことだ。でもどうせ壊れるなら堕ちるところまで堕ちてしまって何もわからなくなるくらい壊れてしまえたら良かったのに。

彼以上に愛して想ってくれる人はいないのはよくわかってる。彼以上の人はおそらくこの先現れないだろう。でも、もし今の二人があの事が無くては成り立たないとしたら神様は残酷だ。

神様なんて信じてないけれど。

全部自分の責任以外アリエナイ。

********

お店に電話して面接が決まった。
ドキドキ。
金曜日に銀座へ行く。
未知の世界。

お化粧すべき?やっぱりスカート?
パンツスーツじゃ駄目かしら?

平凡

2004年1月20日
今日は普通に出社、勤務して終わり。
何事もなく、穏やかで平凡な一日。

でもこれが私の幸せ。

さて、昨日の企みについては明日実行予定。
明日、お店に電話して面接の日程を決めて、近いうちに体験入店報告記をここにそのうちにアップできたら面白かろうと思いつつ。

でもその前にAFPの勉強しなきゃ。

あーでも3月の旅行の計画も立てなきゃ。
その前にバレンタインだSWINGOの誕生日だ。
いろいろ準備のいることが多い。

アリエナイ。

2004年1月19日
電車遅延、ほんとにアリエナイ。

東急、時刻表の意味がなくってよ?
ほんとに、どこの鉄道会社が雨のため電車遅延で30分も遅れましたなんてしらっと言うなんて信じられないよ。

しかも毎週じゃない?
未然に防ぐ努力をしろ。私の路線は東急以外に都内に出る手段はないから仕方なしにこの路線を使っているけれどあんまりそれにあぐらかいているといつか顧客離れがおきて大変なことになるんじゃないの?

あ〜〜もう毎週こうだからいい加減嫌になった。
仕事を気分良く始めたいのに、台無しだわ。

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あることを思いついた。
突然だけど「銀座のホステスを体験してみよう!」と。

彼に言ったら止められる。反対されるのはわかってるからこっそりすることにした。週1日だけ違う私になるって決めたらワクワクした。背信的な行為というのは思いついただけでもゾクゾクする。

お店にはもう目星をつけてある。
駅近くで、そこそこ老舗であんまり大きくなくて
所謂小料理屋さんみたいなところ。

理由なんてない。強いて言えば前から興味があったから。若いうちにしかできないことだし、いろんな世界を覗いてみたいっていうのが私の行動原理だから。
今までもいろんな世界をのぞいてきた。危ないこともそれなりにあった。でもなんとかやってきた。
結婚を控えていることだしこれで最後にしよう。

無謀と書いて勇気と読む。

止められたってきかない性格の私。
誰にも止められない。

Sunday

2004年1月18日
昨日の夜、彼と電話で話していてまた泣いちゃった。

ん〜週何回泣いてんの、私?

最近思うのは笑っているより泣いている方が間違いなく多いということ。

でも昨夜の涙はいつもとちょっと違った。
彼と話していて愛されてるんだなぁって思ったらじわーって出てきた涙だった。
悲しいってのじゃなくて嬉し涙。

でも少しだけ悲しいのも入ってる。

私は私から彼に別れを告げることはできない。彼も彼から私に別れを告げることはできないと思っている。何故ならお互いにお互いを傷つけたという負い目があるから。だから二人は一緒。

どっちが悪いってわけじゃない、と当時の事情を知る友達には言われる。同時にあの事があってそれでも乗り越えた二人はすごいよって。
乗り越えてたら負い目には思わない、と思う瞬間も正直ある。守れなかったという後悔はまだある。これからも消えないと思う。

本サイトは彼が読んだりすることもあるからここだけにしか書けない本音。

人生は悲しい事嬉しい事半分ずつと言う。幸せも不幸せも半分ずつ。それは恋愛だって変わらない。悲しいことも嬉しいことも半分ずつ。

雪の華

2004年1月17日
9時過ぎから雪が降り出した。
昨日、彼とカラオケに行った時に雪の華を歌った。

今年、最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの時間に
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミを愛してる
心からそう思った

なんとなく歌のフレーズが浮かんだ。
この歌がとても好き。
こーゆ恋愛が理想だと思うから。
甘えとか弱さとかで人に寄り添うよりも
愛してるって気持ちでいれたら幸せ。

アッタカイ気持ちになる。
私と彼、いつか過去が現在に影響しなくなる時がくるのかな?

*****追加更新

夕方から学生時代から参加してる学生団体SpringWaterの勉強会に社会人1年目仲間を誘って参加。

最初に私がフリートークを担当することになっていたのでネタにかなり苦しんだ。
どーしようかと思って結局、「死ぬまでにしたい10のこと」を選んだ。
15分間だったので、3つほどその場で考えてもらっていろんな人の死ぬまでにしたいことを発表してもらうという、結構アリキタリな感じになってしまったので参加者の方にはちょっと申し訳なく。

その後はメインの自社プレのコーナーで今回はリクルートの秘密に迫った。
最後にゲストスピーチで、グランスフィアの社長さんのお話を聞いた。

ちなみに全て無料。

その後は熱い飲み会。かなり語った。
もっと語りたかったけど今日は遅いからオシマイということで帰宅。

たまらない?

2004年1月16日
昨日の2時半頃、正確に言うと今朝方、私は彼に電話をかけたらしい。記憶はぼんやり。寝ぼけて掠れた甘えた声で
「声聞きたかった。寂しいの。会いたい…抱いて?」
と言っちゃったみたいで彼は会いたくなって我慢出来無くなったらしい(^_^;)
ので仕事帰りに会うことになった。研究で忙しくて大変なのにね。

たまに寝ぼけてやらかすけど久しぶりだ。寝ぼけてる私はヤバイらしい。まじヤバと彼や昔ながらの男友達に言われる。
何がヤバいかと言うといつもと違って素直で甘え上手の甘えん坊だと言う。本人覚えて無いからたちが悪い。あとワイン飲み過ぎて眠い時もそんな感じ。彼と飲むと安心しきっちゃうせいかそーなる。
普段は絶対にない。あったら大変(-.-;)

学生時代、悪友が夜中に電話してきたらそんな状態の私だったもんだからどーしようかと本気で悩んだらしい。あの時は彼に1か月近く逢えなくて辛くて寂しいと泣いてた頃仕方なかった。黙ってろよ?と脅したっけ。側にいてくれる?と言ったらしい。
う〜覚えてないからほっとけ。

今日も彼は朝のおはよの電話したら「まじカワイイ!ヤバい」と騒いでいた。
あ〜そぉ?って感じで流すのもいつものコト。
知らんそんな私。
眠い時はちょっとえっちミタイ。たまに彼を押し倒しちゃうコトもある。人肌恋しさにじゃれついたら結果そーなる。声もエッチな声らしくレアキャラに彼は弱い。

仕事帰りに会ってきたけど、可愛くてたまんないとばかりにぎゅって抱き締められた。

ねぇ何がそんなにいいわけ、私のどこが?
私にはワカラナイ。

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