ありきたりな毎日

2004年1月15日
私の日常。毎日同じことの繰り返し。朝起きて太郎の散歩行ってご飯作って会社に行く。仕事してお昼ご飯食べて仕事して5時で帰る。たまに会社帰りに恋人や友達と会う。休みの日は恋人や友達などと過ごしたり。在り来たりな日常だけど今が一番良いのかも知れない。
彼の就活が終わったら正式に結納・婚約・結婚入籍になる。彼の就職先によってはこちらにはいられないかも知れない。そう考えると今この瞬間の時間がたまらなく愛しい。ほんとはずっとこのままでいたい。

私は結婚しても恋愛をしていたい。
彼は結婚したら恋愛ではなく家族愛だという。
こどもができればそうかもしれないけどできなかったら?
不倫したいってわけではなくて、いつまでも女でいたいだけなの、貴方にとって。
結婚しても恋愛していたいと願うのはいけないことですか?

今日もまた電車遅延

2004年1月14日
今日は東武線が車両故障ってことで遅れてて30分もダイヤが乱れていた。ここまでくるとどーしようもない。

都内で一人暮らしを考えよう、本気で。

仕事は暇で仕方なかった。
その分、物思いにふける時間ができてよくない。

気になるヒトがいる。どんな事があってもそのヒトには言えない。根本的に違うから。できるだけ距離を置いて忘れてしまおう。気の迷い。気のせい。単なるマリッジブルー?友達でいれれば十分じゃないの。

忘れられないヒトがいる。手を伸ばせば届いていた。でももう届かない。全部を話したから一緒にはいられなくなった。

変わらずにいるヒトがいる。本人には言わない。でもどれだけその存在に救われて頑張れたか忘れない。感謝してる。

帰宅したら18時15分だった。
早っ。部屋で大学の名簿を見てていろんなことを思い出す。
何となく疎遠になってしまった人とか、卒業後に仲が良くなった人とか。皆一緒に仲良くができないのは分かっているけれど、それでもそれを願わずにはいられない。欲張り過ぎる私。

私にも彼といて失ったものがあったことを思い出した。
何かを選ぶってそんなものなのかも知れない。
今近くにあるものをできるだけ大切にしていこう。

電車遅延2

2004年1月13日
今日は連休明けということもあり、電車が混んでいた。そしてまた遅れていた。

えー加減せいよ、東急!

こぶしを握り締めてふるふるさせても八つ当たりしようもなくて忍の一文字あるのみ。遅刻した。。。

しかも今日は仕事が異常に忙しかった。
フル回転。
ちょっとお疲れ気味。

帰宅して家の手伝いしてバタンQ。
心細さに彼にメールする。

「愛してるってたくさんメールちょうだい」
来たのは一通だけ。
ケチ。
でも携帯に電話がかかってきて
たくさん愛してるって囁いた。
ありがと。ご馳走様。

強いということ

2004年1月12日
午前中はずっと彼と携帯でいろんな話をした。旅の間に考えていたことを伝えた。
途中、胸が苦しくて泣いた。

彼の世界は0か1かの世界。恋人と友達。恋人さえいれば友達は極端に言えば必要ない。すべてにおいて恋人が最優先。友達を失うことも厭わない。友達だけじゃない。他の何かを失っても怖くないという。

彼は強い人だ。私さえいなければ。
私以外のことで悩むこともなければ苦しむこともない。辛いとか悲しいとかも。
考えてみればおおよそ欠点というものが見当たらない人だった。ただ、人を好きになったことがない人だった。
能力面でいえば何でもできる人だ。できないことはないと言ってもいいかも。人の心を読むのも得意で要領もいい。
彼の中で物事はできるできないの問題ではなくて、やるかやらないかの問題だから。

その彼が唯一の弱点は私だと言う。
私のことで悩む時すら友達に相談することはない。相談すること自体その行動概念にはない。すべてを見せるのは私だけで、私さえいればいいと言う。

それが私には辛い。
友達と恋人というのは違う次元で大切なものだ。私にとっては。友達というのは失ってもいいものでなんかない。

彼を知る私の友達は愛されて幸せだねと羨む人もいる。それを悩むのは贅沢だと言われる。

彼が中学から続けてきた陸上を捨てた時。
陸上を通して仲がよかった友達を捨てた時。

「アヤといられれば俺はいい。友達なんてその場で話ができる相手がいればいい」

私のためになら大学も家族も捨てると言った時。

「俺はいつだってアヤを最優先してきた。これからだってそうするよ」

彼の言葉を聞く度に、私のせいで彼が失ったものを考えたら辛くなった。
私はそんなことを望んではいないのに、彼には伝わらないから。むしろ、これ以上何かを捨てて欲しくはない。

私は彼に何かを捨てさせるために一緒にいるわけではないのに。一緒にいることで逆に孤独にさせたのではないかと思うと恐ろしい。

「私がいなくなったらどうすんのよ」という私に彼は「後を追うからいいの」平気でそういうから怖い。本当にそうするだろうから。

泣いていてもどうしようもないから、彼に会いに横浜へと行った。
ユニクロで買い物に付き合って、ゲーセン行って遊んで、ご飯を食べた。いつもと変わらない時間。
今日の彼は情緒不安定だった。私のせい?
6時間一緒にいて3時間は彼を抱きしめてキスをしていた気がする。

奥日光サル軍団

2004年1月11日
+題名はあんまり関係ないデス、念のため+

2日目。5時にいつもの癖で目が覚めて時間を持て余して天井見ながら考え事をした。彼のこと、彼とのこと。これからのこと。過去のこと。時間があると考え事をしてしまう癖があるからよくない。何も考えるなって自分に言い聞かせて、起きた。
顔を洗いに洗面所へ。身支度を整えていると朝一で東京に戻るなおたんに会った。
なおたんから岐阜のお土産を貰う。しばらくしてS君も起きてくる。朝風呂に行くらしい。

朝ごはん食べて、チェックアウトの支度して、ロビーへ行くとあの男の子がいた。
じっとこっちを見て伺っている様子が可愛いくて、同時に思い出して悲しくなった。シュリに気づかれるのも嫌でみんなに背を向けて立った。左目の涙だけ我慢しきれずほんの少し泣いた。少しだけだったからあくびして泣いたみたいにしか見えないだろうけど。正確にいうとあれから2年経つわけだけど未だに心が痛む。忘れる、もう泣かないと彼と約束したのに守れていない。どうしたら強くなれるんだろう?ほんとはいつだって痛くて泣きたい気持ちでいっぱい。戻らないことを思っても仕方ないのにね。

近くの温泉神社に行くか温泉寺に行くかで迷う。あーだこーだと迷い、温泉寺へ。湯元の源泉を見てくる。外はすっかり白くて静か。寒いけど心地いい。

雪は足跡が残っても降り続ける限り、最初から存在しなかったように真っ白な中に全部隠してしまうから好きだ。

温泉の源は少し変わっていた。
青銅色っぽい水溜り。硫黄のにおいもする。
こぽこぽ音がして面白い。
けど寒さには勝てずみんなリタイア。
小走りで宿に帰る。

暖をとって、もう一度温泉に入ろうかという話になったが、結局止めて日光市街へおりた。
クラシックホテルの金谷ホテルへ。
ホテルのラウンジで百年カレーを食べる。
美味しかった。

食後にホテル内探検。
金谷ホテルは母校のヘボン博士も関わりが深くて、ルーツを辿っているようで面白かった。
いつかきたいと思っていた場所だった。
こんな形で叶うとは思わなかった。

S君は参加者の中で一番好奇心旺盛でいろいろ走り回っていた。表情豊かでちょこまか走り回る姿が面白くて可愛い。
シュリは弟に欲しいって言っていたけど、でも、弟だと生意気で可愛いとは思えないんだろうなとも思った。下調べとか一生懸命して準備してくる。でもどこか抜けていて人間味がある。ウラヤマシイ。

インターチェンジまではS君が運転。さすがに疲れたみたいで人さんに交代。それからK君。
どっちにしても怖い運転なのは変わりない。

帰りはシュリとセカンドシートに座り、恋愛話尋問タイム。サードシートに座った人さんとN君に質問。途中、N君抜け、S君が参加。

高田馬場に到着して、Kさんが早めに帰宅した。
残りの6人で、ジョナサンに入り話に花を咲かせた。

シュリ、S君、私の3人でシュリの彼氏の話で盛り上がる。どうもS君はシュリの彼氏に考え方が似ているらしい。N君、人さん、K君の方の話題はよくわからないが盛り上がっていた。

この旅で気がついたコト。
基本的に男の子って馬鹿で可愛いわねって目で見ている自分がいた。つまりは視点がオバサン。

日光の変あり!

2004年1月10日
*単なる旅行記デス、念のため*

8時に渋谷のモヤイで集合だったので、4時起きで家事と犬の散歩を片付けて、ぎりぎりで集合場所へ。
モヤイの近くにカフェがあり、そこに今回の温泉旅行の参加者がいた。
N君とKさん、主催者S君の姿が見当たらず、どこにいるの?と聞いたら、車を見に行っているとのこと。まだ後4人来ていなかったので、モヤイ像が見えるカウンターにみんなと並んで座った。
ちょっと変な集団・・・・・・と心に思いながら。これからまだ4人来るわけで合計8人で並ぶと電線に並ぶからすみたいだろーなとアホなこと考えていた。
しばらくしてモヤイのとこになおたんの姿発見。きょろきょろしてるので迎えに行く。そしてなおたんもカウンター席に。
いつのまにかS君が戻ってきていた。
残る参加者は人さん、K君、シュリの3人。
程なくして人さん登場し、シュリ。それから大学の友達のK君が車で来た。

女二人に男六人かぁ〜〜って来れなくなった2人の女の子のことを少しだけ恨めしく思った。
ムサクルシイんだもん。

全員揃ったところで車へ。S君の車もあったのだが、K君の車一台で乗れるということで、S君の車を起きにS君家へ行くことになる。
即席S君ん家へ行こうツアー!
記念にS君の車にシュリとKさんとで乗り込む。深い意味はナイ。車内ではかなりオフレコのお話をした。内容は秘密♪

S君家到着。正確な時間は覚えていないけどだいたい10時半過ぎくらい?
S君の母上と初対面。S君って母上似なんだ〜と発見して何故か感動(笑)。ついでにワンちゃんも見てなでた。寒さで震えてた。

K君の車に乗り込みいざ出発。

わいわいがやがやで最初は楽しいが時々テンションが落ちる。朝早かったからめちゃめちゃ眠い。
んでも楽しかった。いつも以上にみんながはしゃいでる気がして、少し運転手のK君に悪い気がした。

程なくインターチェンジで休憩。微妙に食べまくりいろいろオシャベリ。
運転手交代で今度は人さんの番。飛ばす運転だったので怖いわ酔いそうになった。
日光いろは坂近くで今度はS君に交代。S君はさすがに慎重な運転だった。

ついでに思ったコト。
車を運転できる人はいつもよりかっこよく見える。いつもかっこ悪いとかそういうわけではなくて、ちょっと違う人みたいに見える。彼が免許あっても運転しない人だから余計そう見えるんだろうね。

かなり省いちゃうけど、華厳の滝を見物して、ごはん食べて車に戻ったところ、おサルさんの足跡だけがボンネットの上にあってみんなで騒いだ。でも姿はどこにもなかった。

お酒の買出しして次は竜頭の滝へ。少しだけ凍っていた。物知りS君曰く、完全に凍っていると本当に竜の頭っぽくて綺麗だそうだ。

それから奥日光へと向かった。今夜の宿は奥日光のゆの香というところで、S君がテレビを見ていてたまたま見つけたところだ。
奥日光に行く途中、戦場ヶ原、湯の湖の前を通り過ぎた。景色のよさと夕暮れの色に何だかぞくっとした。

宿に到着。
アットホームな雰囲気で居心地の良い宿だった。宿のかたがたも親切で気さくな感じがいい。

お夕飯までの時間、シュリとしばしお話タイム。
私の過去に纏わるアレコレ。途中思い出し泣きをしてしまい、恥ずかしかった。まだ、強くなれてないみたいって心の中で傍にはいない彼に呟いてみた。
男性6人は向かいの部屋で楽しそうな笑い声が聞こえてくる。がははっていうかどっとわいたような声でよく響く。
シュリとすごいねー馬鹿だよねーとあきれ半分笑った。

気がつくと雪が降り出していた。雪は静かに降り積もり、外の音を吸い込んでしまうからとても静かな夜だった。ただ男性陣の声はよく聞こえる。

お夕飯は結構量が多くて、日中食べ過ぎていた人は辛そうだった。私は完食。出されたものは残さない主義だから。量もあるけど美味しかった。みんなと一緒ってのも大きいと思う。
食事の最中、まるこい4,5歳位の男の子がじっとこちらを見ていた。可愛かった。その奥に1,2歳位の小さな男の子がちらっと見えた。
宿の年配の女性と手を繋いで立っている。この子が特に可愛かった。若女将という雰囲気の人に「お子さんですか?」と聞いたら「そうです」とのこと。手前の大きな子はお客さんらしい。

お風呂は内湯と露天風呂があって、どっちも硫黄泉。少々臭うが、いい温泉だった。お風呂の最中も男性陣のガハハ笑いで騒がしい。悪戯してやれと雪玉を作って、囲いの向こう側に投げてみた。反撃がすごくて?悪戯はやめた。

温泉から上がって浴衣を着ようとしたがうまく帯が結べず、結局シュリにしてもらった。

部屋へ戻る途中、階段を上がりきった所で夕食時に見た宿の男の子がいた。人見知りしそうな、警戒した目でじっとこっちを見ていたが、慣れたのか話し掛けてきた。いないいないばあが好きみたいで繰り返していた。側にお祖母さんらしき人がいて年齢を聞くと1歳半だという。その答えを聞いて、少しだけヤバイと思った。さっき泣いたせいで涙腺が緩んでいる。泣いたら変に思われるから我慢した。いないいないばあして男の子と遊んだ。でも、シュリに一瞬表情を歪めたのを見られていて少し心配そうな顔をしていた。

夜もだいぶ遅くなってから小さな宴。
いろんな話をいっぱいした。
脱落者も出てきて、途中私も眠くなりギブアップ。先に寝ていたシュリと部屋へ戻って寝た。

進退窮まる?

2004年1月9日
最近本サイトの更新を怠っている。だってこっちがあるから面倒で・・・・・・「(^^; )
両方の日記はなんとかなってるもののコンテンツの更新ができないのが辛いわぁ。でもHPに遊びに来てくれる常連さんがいるからどーにかしなきゃな〜と思う。

しかも来月で3周年記念なのでどーにかしなきゃとゆコトで。
いっそ閉鎖しちゃおうかなと考えたりもして( ̄~ ̄;)

面倒なのヤダ。

手間かかるのは彼だけで十分。
結婚まで考えているからできるのであって。

まあそんなこと言っちゃ彼もそうなんだろうなぁ。

ふぅ〜む。

どーするかはまだ決まってないけどどーにか決めなきゃ。

デワ、今日の日記へ。

いつものように穏やかな気分で出社。
仕事も独り立ちに近い。
いろんな仕事を同時進行でやる余裕も出てきた。

今の職場に関しては何の不満もないんだけど
今のところはね、ただ気になる噂がある。

どーも5、6月にうちの部署が新宿に移転するらしいって。

新宿なんてヤダー。
ごみごみしてて汚いんだもん。
やっぱり赤坂でしょー。
しかも駅から非常に遠いらしいから。。。

うー。

お給料上げてもらえるように交渉するべきだと
他の人は言っていた。

新入りでそんなことはなかなか言えないしなぁ。

でも新宿は好きじゃないのも確かなの。

ううう。

どーしよかなぁ。

とりあえず、今日の帰宅も19時には家に着いてました。はやっ。

明日は奥日光へ温泉旅行☆朝早いから寝坊しないように気をつけなきゃね。
            

旧友

2004年1月8日
☆つな様、とろ様相互リンクありがとうございました☆

今日は木曜日。
一週間も半分以上終わちゃった。
皆様、お疲れ様〜〜。

さあて、もーすぐAFP試験だぁ〜。リベンジなるか?
ってことで勉強始めた。
って遅い?

今年こそはナリタイ私になるゾ!
・・・・・・以上が今年の抱負。

しっかし一体何年、この抱負を掲げ続けてきたんだろう、私って。

覚えてないや。

高校時代の友達から年賀状がきていた。
連絡取れなくて心配してたらしい。とりあえずメールして、ご挨拶。近況報告もちょっと入れる。

今の彼と付き合う前からの付き合いってことで、彼女は前彼と前々彼のことすら知っている。
前彼との修羅場やら今の彼とのナレソメも知ってる人だ。

ある意味、私が頭があがらない人かな。

今度会おうねって話になった。

彼女はまだ学生で、4月からは大学に通いながら社会人になるらしい。いろいろ積もる話もあるから大いに盛り上がるに違いない。

それぞれの恋愛、大学、仕事ナドナド。
とっても楽しみ。

そう考えていてある事に気がついた。

あの頃の私はもうどこにもいないんだなって。
もうあの私には戻れない。
何の屈託もなく泣いたり笑ったりできる私はいないから。今の私は笑っていたとしても本気で笑っているとは限らないから。
当たり前なんだけど、でもちょっとだけ悲しかった。

彼に愛してるって言われて抱き締められる度に
愛されていると感じる度に心に過ぎるのは
3年前のあの出来事。

あの日から私は他人に対して素直な感情を見せることができなくなった。ほんとにごくごく親しい人じゃないと泣いたりもできなくなった。

今では彼以外の前で泣けない。

彼といてどんなに嬉しくても幸せでも最後は結局、泣き笑いの表情になってしまう。このまま、一緒にいていいのかと迷う瞬間すらある。

おセンチになるのはガラじゃないってことでここまでにしとこう。

それはさておき、明後日の奥日光温泉旅行が楽しみ〜〜〜☆

遅めのプレゼント

2004年1月7日
今日は仕事をいつもよりたくさんした。

楽しかった。

仕事が終わった後、予約していた美容室に行って髪型を変えた。

美容室の予約は18時。予約の時間に間に合うようにちゃんと行ったのだが、座席に案内されてから30分、担当の美容師さんが来ない。

・・・・・・お〜〜い。。。
ホッタラカシですか、私。

やっと来たと思ったら2,3分喋ってまたどっかに行ってしまった。

ひどくないか、これって。

こんなんでちゃんと切って貰えるのかなんて不安になった。

15分くらいしてアシスタントの人が来てシャンプーしてくれて、何とか間がもったものの。

また10分くらい、放置。

担当来て、カットをさっとしてまた放置。

またシャンプーして放置。

乾かして放置。

トリートメントして放置。

いったいどれくらい私を放置すればいいわけさ?

合間にアシスタントの人が気を使って話し掛けに来たりしてくれてるからまだいいけど、これがなかったら相当キツイ。

放置はともかくとしてできあがった髪型もなんだか好きなものとは違っていてショック。

男の子みたいになちゃった。

彼は可愛いと言ってくれたけど
まあだからいいとしようと思ったけど
でもね、やっぱり髪型にはこだわりたいの。

彼に遅めのプレゼントを渡してちょっといちゃいちゃして今日はオシマイ。

パーフェクト?

2004年1月6日
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
EIJI様、相互リンクありがとうございました♪
とろ様、つな様、ごんぐろ様、nag様、
お気に入り登録をさせて頂きました☆
宜しく、お願いしま〜す!!
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

今日も朝から微妙に電車が遅れていた。

・・・・・・東急しっかりしてよぉ(><)
勘弁してって。

何とか遅刻せずに会社へ出社。

今日の仕事も極めて穏やかなものでした。
仕事の出来も研修担当の社員さんから
「パーフェクトです!」と言われた♪

いよいよ、仕事も独り立ち?

本格的に動き始めた、のかな?

明日は仕事帰りに渋谷で美容院に寄って髪の毛を切る。それから彼と待ち合わせをして、遅めの誕生日プレゼントを渡す☆

仕事始め

2004年1月5日
新年早々、電車遅延のため遅刻。

うーあんまり幸先よくないねー。
今日の遅延理由が凄かった。
まず、悪戯で緊急停止ボタンが押されて、それから急病人が出て・・・・・・。
ひぇ〜〜って感じだった。

新年早々勘弁してよ〜〜っ。

まあそんなこんなで出社。

普通にいつもと同じ仕事をした。
新年明けだからといって忙しいこともなく、穏やかな仕事始めでした。

帰りに渋谷に寄ってzoffで眼鏡を新調する。
それからofonでコートを購入して、地元のAVVでズボンと彼のコートを購入。

誕生日

2004年1月4日
今日は彼の誕生日。
ほんとは会いに行く約束だったんだけど
急遽予定が合わなくなっておうちにいることになった。

彼に会いたくていじいじしてみた。

だからといって彼に会えるわけじゃないけどね。

彼から電話があって会いに行けないって伝えたら、研究室の女の子と二人で飲みに行くからいいよって言われた。

なんとなく嫌な感じぃ。

まあ、私の都合で会えなくなって、彼に寂しい思いをさせてるわけだから、彼が誰と過ごそうと文句を言う資格はないんだけど、でも他の女の子と飲みにいくっていわれちゃうとやっぱり嫌。

でもそれを言ったらワガママになっちゃう。

そう思って我慢して明るい声で「いってらっしゃい」と言った。

電話を切ってから、寂しくて何だかモヤモヤしてて悲しくなって泣いていたら、彼からまた電話がかかってきた。

「どーしたの?泣いてるの?」
「うん。」
「なんで?」
「・・・・・・だって飲みに行くっていうから嫌だなぁって思ったら悲しくなったの」
「・・・・・・冗談だよ。嘘だから安心して」
「・・・・・・意地悪。ばかぁ」
「本気にしてたの?可愛いね」

結局、また彼の意地悪に振り回された私でした。

スキー&新年会

2004年1月3日
軽井沢の朝は寒かった。
彼より先に目が覚めたから、彼のベットに潜り込んだ。

ぬくぬくしてるーって喜んでいたら
彼に抱き枕にされてしまった。

手と足で挟まれて動けなくなってジタバタしてたら彼が目を覚ました。

おはようのキスしてちょといちゃいちゃ。

でもすぐに朝食の時間がきてしまったから中途半端になっちゃった。

朝食も美味しくてまた来たいなって思った。

オーナーにまたスキー場まで送ってもらって夕方まで滑った。

スキーの後はアウトレットモールでウィンドウショッピング。
でもあんまいいものがなくて何も買わなかった。

ご飯は地元のコロッケ屋さんで食べた。かなり美味しかった。

駅でお土産を買って、新幹線に乗って大宮へ。
大宮から埼京線で渋谷に戻り、彼を渋谷駅の東横線改札口で見送った後、そのまま高田馬場へ。

馬場でキャンプ仲間の社会人1年目が集まって飲んでいるということだったのでそこと合流した。

いつものメンバーでいろいろ話をして楽しかった。

そして来週末に温泉旅行に行く事になった。

スキー好き?

2004年1月2日
今日は待ちに待った軽井沢スキー旅行♪

まず、渋谷で彼と待ち合わせして、埼京線で大宮に出て、そこから新幹線で2駅で軽井沢。

やっぱり正月は新幹線は混んでてよくない。
指定席は取れなくて自由席になったんだけど、自由席もいっぱいで座れなかった。
スキー滑るのにたちっぱはちょとキツイかも。
彼も立ちっぱなしってことにいささか不機嫌な感じ。

む〜〜〜。

軽井沢には11時過ぎに着いた。12時位からスキーを滑り始めた。

7年ぶりのスキーはかなり怖かった。自慢じゃないけど高所恐怖症で臆病者なの私。

恐る恐る滑っていたら彼に「臆病者」って大笑いされた。かっこ悪くて悪かったわね。
怖いものは怖いの。

リフトも混んでて10分くらい待つし、初心者コースは特に人が多くてかえって怖いくらい。

久しぶりのスキーはそれなりに楽しかった。
何よりも彼と一緒ってのが嬉しい。

17時までスキーを滑って、それからホテルレディーバードへ。駅までオーナーが迎えにきてくれた。

ホテルは旅の窓口で見つけたところだったんだけどとっても雰囲気がいい。私たち以外のお客さんは4組いて、4組とも家族連れだった。

家族連れにもカップルにもどちらも泊まりやすい感じだたった。

ホテルに着いてお腹が空いていたからすぐお夕飯を食べた。

ホテルにレストランがあってそこで食べるんだけどここもまた雰囲気がいい。

お食事も美味しくて彼も大満足。

部屋に戻る前に、卓球台があったので彼と軽く遊ぶ。

部屋に戻って彼とゴロゴロ。
彼がスケートのアザを見て叱られた。
「痕残りやすいのわかってるでしょー。強くないんだから身体大切にしなよ。もう〜気をつけてね」
些細なことだけど心配したり大切に思ってくれているのがわかって嬉しい。
お風呂に入って戻ると彼がぐーすかイビキをかきながらぐっすり眠りこけていた。

寂しかったから寝込みを襲っちゃった☆

寝ぼけた彼は反応が可愛い。素直で可愛い。
いつもこうだといいのにと思うくらい。

襲ってみたもののその後も彼は寝ちゃったからつまんなくてTVの物真似番組を見て時間を過ごしていたけど段々眠くなって私も寝た。

真夜中の1時過ぎくらいに彼が目が覚めたらしく、今度は逆に私が襲われた。二人でくっついて寝てたけど彼の体温が伝わってきて暖かくてなんだか幸せな気分だった。

初日の出

2004年1月1日
三崎には迷うことなく無事到着――。

寒くって車から降りるのが億劫になった。

主催者のIさんに促され、しぶしぶ降りる。
だって寒いのは苦手なんだもん。

地元の方の生わかめのお味噌汁を飲んで体をあっためて、それからひたすら初日の出の見える場所を求めて歩いた。

灯台に登ったり、海岸を歩いたり。

ひたすら歩き回ったので足が痛くなった。。
しかも、日の出ぎりぎりまで!

でもおかげで体もあったまって綺麗な朝日の色を見ることができて良かった。初日の出というにはちょっと雲に隠れていたけど。
今度は彼と見たいなと思った。来年は彼と年越しと初日の出を見れますように、なんて祈ってみた。

横浜まで車で送ってもらい、お腹すいたねって話になり、ご飯を食べようと横浜を彷徨うこと30分ほど。
元旦だからお店が開いてない、と気がついた。
あ〜不覚。
渋谷なら開いてるゾと思っても仕方ない話。

怪しげな喫茶店でトーストとココアを頼み食べた。

その後はみんなと別れて、彼の実家へ。
驚かせようと思って連絡をしてなかったんだけど、彼の家までの道のりで道に迷ってどうしようと思っていたらちょうど彼から電話がかかってきた。

「今どこにいるの?」
「うん、今、戸部にいるの」
「えっ?なんでいんの?ってか来るなら連絡くれればいいじゃん」
かなり大慌てしてたから迷惑だったのかな〜?なんて不安になった。
「迷惑だった?」
「いや、俺、まだパジャマで着替えてないんだよ。出かける支度にちょっと時間かかる。待たせることになっちゃうけどいい?」
「顔見に着ただけだから気にしないで。どんなかっこでもいいよ」
「で、今どこら辺なの?」
「それがねー道に迷っちゃったの♪どーしよ、ここどこだろ?」
「どーしたら道に迷えるの、駅から3分の距離で・・・・・・。前にも何度も来たでしょう。で、何が見える?」
頭が痛いって感じの声で彼が言う。
「うんとねー川と学校が見える」
「川と学校?平河小学校かな。とりあえず駅の交差点どっちに渡った?」
「えーっとねぇ写真屋さんから斜め向かいに渡ったの」
「あー斜め向かいじゃなくて直進すれば良かったんだよ。ほんっと方向音痴だなぁ」
「わかったぁありがとー。じゃ今から行くね〜」

とりあえず彼の実家に到着。

手前10メートル位のところで、彼が3階の部屋のベランダから手を振ってるのが見えた。
「アヤ〜〜〜!」
大声で名前を呼ばれるのは結構恥ずかしいカモ。
でも嬉しい。

家に近づいたら、彼のお母さんが出てきて、家の中に入るようにすすめられ、断るのも断り切れず家へ。

リビングで彼のお母さんとお祖母ちゃんにまずは新年のご挨拶をする。ここはちゃんとしなきゃってプレッシャー。リビングで彼が来るのを待って、しばらくお喋りした。

仕事のことや家のこと、これからのこと、明日の旅行のことなどいろいろ。中でも彼のお母さんが気にしていたのは私の家のことだった。
息子の付き合っている相手の家のことって親だったら誰しも気になるところだから当然なんだろう。

彼が降りてきて、明日のスキー旅行の話題になる。
私のスキーウェアや道具がないから、彼のお母さんのスキーウェアを借りることになった。
スキーウェアはあることはあるんだけど、なにせ7年前の物だし引越しの際、封印してしまっていたから出すのも大変。

しっかし彼の母親のスキーウェア借りる彼女って普通いないよなぁ〜なんて思い、彼に言うといいんじゃないのって言う。

その後、彼のお父さんが新年会から帰宅したのを見て、またご挨拶。日本酒八海山をすすめられ、断りきれずご相伴に預かる。

・・・・・・お酒飲めない私に日本酒はきつかった。
すぐ顔が赤くなって彼も彼のお母さんも心配した。

うう〜〜駄目嫁って思われたくないもん。
今のうちにできるだけいい関係を築かねば。

明るい彼の明るくてあたたかい家族。
彼と私もこんな家庭をつくれたらいいなと思う。

カウントダウン

2003年12月31日
今日は大晦日。
キャンプ仲間がカウントダウンイベントやるっていうのので社会人1年目の友達を誘って参加。

22時にJR根岸線石川町駅改札前に集合という話だったので、遠いから20時に家を出た。
歩いて駅に向かっていたら、主催者の一人Iさんから電話がかかってきて車で向かうから一緒に行く?と訊かれ、これ幸いとばかりに便乗した。

6台の車があって、そのうちの1台、Sさんが運転する車に乗っけてもらったんだけど、Sさんと話をしていて何となく不安になった。
カーナビはつけない主義、神奈川の道は全然わからない。

・・・・・・。

う〜嫌な予感〜〜〜。。。。
乗せて貰ってて嫌な予感てのは失礼だけど。。。

見事予感的中。1台だけ迷子になった。

それでも何とか桜木町駅に辿り着き他の車と合流した。

今度は無事、石川町に着き、電車で来た人たちと遅刻しながらも合流。結構、人数が多く、だいたい40人強はいた気がする。

中華街で獅子舞見て、皆で大騒ぎしながらカウントダウン。途中何人かが着ぐるみに着替えててそれを見てお腹が痛くなるほど笑った。

その後は出発の時間まで中華街を小走りで散策し、肉まんを食べた。美味しかった♪

初日の出を見ようということで犬吠崎組と三浦半島三崎組に別れて、また、車で移動した。

年忘れの会

2003年12月27日
要するに忘年会。

一応主催者だったんだけど
はじめっから寝坊して私自身が一番遅刻した。

ほんと最悪だぁ。
つ〜かアリエナイ。

誘っておいて自分が遅刻するなんて(><)

なおたんからの電話とメールで目が覚めた。

うっわ〜〜〜マジ?!と思って慌てて飛び起きて
着替えて待ち合わせの渋谷ハチ公前に行く。

みなさん、勢ぞろいでした。
ごめんなさいっ。

一次会、ランチ。
渋谷ロフト前のカフェアンバーにて遅めのお昼ご飯を食べる。個々にいろんな話をしたりしてまったりな雰囲気に。

途中で、スケートの言い出しっぺNくんが合流。
そろそろ、次の会場に移ろうかということで移動。

二次会、スケート。
千駄ヶ谷駅近くの神宮スケート場にてスケートに挑戦。スケートをしたことがないというのは私だけというとっても笑えない状況の中で人生初滑り。手を引っ張られて滑って思いっきりコケタ(T-T)
氷の上でこけるのってかなり痛いのね。
両膝をぶつけてすっごいアザになっていた。おかげでしばらくスカートはけない。。。
家族連れが多くて小さい子もいて見てたらちょっとだけ泣きそうになった。

三次会、飲み会。
新宿に移動して飲み会。飲み会から参加メンバーと合流して甘太郎で飲む。飲み会って言っても私は飲めないからただひたすらソフトドリンクを飲むだけなんだけどいろんな話が聞けるから楽しい。

四次会、カラオケ。
そのままカラオケへ。
予想以上に弾けたSくん、私の中では今年最後の面白い人殿堂入りだった。

五次会、カタンゲーム。
成り行きでお茶の水のジョナサンでカタンをすることになった。初めてゲームだったのでよくわからずに遊んでいるうちに結構面白いかなと思うようになった。しかし、オールでゲームってのも初耳だし生まれて初めての経験だった。

仕事納め

2003年12月26日
だったら良かったんだけど
私の新しい職場は外資系のため30日まで勤務。

大晦日の前日まで働くなんて
なんて働き者なんでしょう、私ってば。

退職してから怠けきっていたために
最近、無性に働きたくてしょうがない(笑)。

研修もなんだかだらけてて
だらけてるのは研修担当の社員さんなんだけど
あまり大したこともしていない。

だからうずうずしてる。

ので空き時間にいろいろ皆さんのお手伝いをして
ついでに簡単な仕事から覚えていってるわけです。

ちなみに今日の業務終了は17時、帰宅は18時半。

・・・・・・・。

これで前とお給料変わらないから笑える。

さて、来年のAFPと秘書検定2級と簿記3級の勉強しなきゃ。

クリスマス

2003年12月25日
今日会社に行ったら、同じ職場の人から
「昨日はどうしてたの?」と聞かれた。

昨日は実は会社をお休みしていたのだ。
というのも前の職場に、制服と社会保険関係のお金の調整で顔出しに行かなきゃいけなかったから。

まあそんなんで一日お休みにしてたわけで。

そしたらイヴだからパーティーにでも参加してると思われたらしい。ものすごい誤解。。。

そこまでお金持ちではないし、一日中あるパーティーってどんなんよ?

でも昨日、彼に言われた一言を思い出した。
「アヤってほんと上流階級だよね」

これはたまたまビストロが私の馴染みのお店で、店員の方々にも名前と顔を覚えられていたということもあり、そんな風に思ったらしい。

今の職場では私はお嬢様だと思われているラシイ。
甚だしい勘違い(笑)。
そりゃ多少バイオリンと絵なんぞ嗜みますが。

X’mas イブ

2003年12月24日
午前中は前の会社に行っていろいろ退職関連の手続きをしてきた。

制服も返してきた。

イブだって言うのに職場はなんか殺伐としていた。殺気立っているというのか何か表現しがたい空気が漂っている。みんな髪振り乱して仕事してる。

上司も相変わらずで。

36,7で独り者ってのはやっぱ嫌かも。こうならないよう気をつけようって心に誓った。
とはいうものの、私に専業主婦はむくとは思えないし、バリキャリも何か違う。
彼は私の身体と健康のことを考えると子供が出来たら家庭に入って欲しいという。子育てしながら仕事は体力的に無理だというのは自分でも自覚してるけど・・・・・・。
というか子供できんのかな、私の身体。できたとしてちゃんと生めるのかな?と思うと怖い。
それは彼も同じだろう。むしろ彼の方が不安に思ってる気がする。また、あんな思いを彼にさせてしまうことになったらと思うと不安で堪らない。

手続き後は、一旦自宅に戻って、夜の準備をする。

彼とイヴデートのために買ったばかりの赤いドレスワンピース(23区)とカーディガンを羽織る。
んで同じく買ったばかりの黒のコート(MKプリュス)と茶色のアミタイツを準備。カバンはラルフの茶色でスェードの物にする。靴は大人しめ茶色のパンプス。

お化粧をしていたら慣れていないため思う以上に時間がかかって待ち合わせの時間に遅刻しちゃった。。。

うっきゃ〜〜〜(><)

と思って慌ててガニマタで走って駅へ行こうとしたら母親が駅まで送ってくれた。

駅に着いたところで彼からメールが。

「ごめん!まだ矢上。急いでいくから待っててくれる?」

助かった〜〜〜っ。
彼にメールを返して、一路渋谷へ。

渋谷に着くとカップルも多いけど同性同士のグループもとっても多い。どっちにしても人は多い。
彼からのメールがなかなか返ってこないから妹の頼まれ物を探しにアクセサリーショップに行く。
そうすると売り切れとのこと。
ショック〜〜〜〜。
まあ、いいやっと思ったら彼から着いたと連絡が入る。
走って待ち合わせ場所に行く。
「通り過ぎるなよ」と電話で彼に言われ、あれっと思って振り返ると彼が私の後ろについてにやにや笑いながら歩いてた。

彼からクリスマスプレゼントを貰った。
それからカラオケに行き、たくさん歌った。

穴場的イルミネイションを見て
そのあと、予約を入れていた赤坂のフランス料理のビストロに行き、豪華クリスマスディナーを堪能。

二人で食べるご飯はとーっても美味しかった。

帰り際かなり離れがたかったけど明日も仕事。
涙ながらに?今日はお別れ。


ちなみに彼からのプレゼントはクレージュのリングとネックレスのシルバーアクセ。ブルームーンストーンとダイヤがついてるもの。ハート型でとっても可愛い☆

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