歓迎会送別会

2004年2月23日 日常
今日は忙しかった。

うー。しかも仕事が終わったあとは、私の歓迎会と辞める人の送別会だった。

会社近くの雛鮨とゆーとこでお鮨の食べ放題を食べた。

おなか一杯。

苦しい。

あー明日もお仕事があるんだなー。がんばろう。
今日は朝からケーキと生チョコを作って、彼の家へお邪魔した。

その前に先日からたまりにたまっている不満をぶつけた。

弟さんの彼女ちゃん褒めすぎなのはヤダって。

たぶん、直感なんだけど、彼女ちゃんと私は正反対だ。
油と水、決してまじりあうことはない存在のよーな気がする。

生理的にダメ。
女の子で生理的にダメってのは滅多にないんだけどダメだった。

気持ち悪い。

こーゆこと思う私って性格悪いって自分でも思ってしまうんだけど、はっきり言って、デブでブスのぶりっ子でいい子ぶりっ子は嫌い。図々しいのも嫌い。頭悪いのも嫌い。相手の家族の気持ちとか都合を考えないのは最低。お行儀悪い子も嫌い。不必要にかしこまる必要性はないけど、最低限のTPOに合わせた行動がとれないのは私の視界に入ってくんなって感じだ。

せめて外見が良ければ許せるけど、許容範囲外だった。
ストライクゾーンは広いんだけどなぁ。女の子には基本的に甘いんだけどなぁ。

反面教師で自分を磨け!ってことか。
気をつけよーっと。

そのままの自分で勝負ができる女になりたい。

歯医者

2004年2月20日 日常
今日で今週の仕事は終わり!
ハナキンなのに遊ぶ予定じゃなくてあるのは歯医者の予定。
アーヤダ。ちょっと痛いし。いっそのこと一気に抜いちゃってよっていいたいくらい。

Yさんからメールがきた。
昨日お話したのがとっても楽しかったらしい。
楽しいような内容だったかなー??と不思議に思う。よくわからないけど、私の恋愛を応援してくれるらしい。ヘルプはできないけどサポートはするよって言われた。

ヘルプとサポートの違いって何でしょう?

どーいう意味???
とりあえず、私の恋愛は私と彼以外にどうすることもできない。

アヤちゃんが笑顔でいてくれたら嬉しいってクサイメールを貰った。

Yさんは、私のことをアヤちゃんとチャン付けで呼ぶ。

あのヒト。

2004年2月19日 日常
普通に仕事してトラブル発生してその処理に追われて。今日は疲れたぁ。ふぇ。もーヤダ。仕事は好き。比較的に、ね。

あのヒトからメールがきた。うーしつこい。しばらく無視してたのに。でも、何だか切羽詰まった感じで心配になって、メールの返事をしてしまう。

意志弱い???

30分だけでもいいから時間作れないか?って。
どーやら転職することにしたらしくってその相談にのってほしい模様。
ってアナタ、年上でしょうーしっかりしろよ〜って思いつつ、結局、会うことに。

ペースを乱される前に乱しちゃえってことでそーゆテンションで臨む。

初めて(!)、二人っきりで会った。今まで絶対誰かがいたもんなー。
とりあえずなんとか優位に立つ。初めてあのヒトのペースを崩せた。
崩しちゃえばなんてことはないヒトだった。思えばあのヒトのことを私はよく知らない。だったから、いろんなことを聞き出した。

大手町で待ち合わせして、タリーズでお茶していろいろお話する。
なんか、様子がおかしいと思ったら、ネットワークビジネスの仲間にならないかというお誘いだった。。。

・・・・・・。

ヲイヲイ。
ビジネスは嫌いじゃないけど、ネットワークビジネスって一番嫌いなビジネスだ。甘い言葉の裏には落とし穴がポッカリ空いてる。そう、奈落の底が待ち受けてるよーなもんだ。

なんでまたネットワークビジネスなんだよっ!!と思いつつ、表情は最後まで変えなかった。笑顔ーっ。だってそれがいいと思う人もいるんだからそれを否定することは私にはできない。

ただそれだけの理由だけど。

でもどーしてまたそんなのを一生涯の仕事にしたいなんて思ってしまったんだろう?そこまで愚か者でない筈なのに。

少しがっかりした。同時に腹が立った。
私をそんなものに誘わないで欲しかった。一番最初に知って欲しかった人だったからって言われたけど、誘わないで欲しかった。

あのヒトとは書かないで、Yさんと書くことにしよう。

Yさんのご両親は別居している。お金のことで不仲になったらしい。Yさんは3人兄弟の真ん中で、下は鬱病の妹さん、上は引篭りお兄さんがいる。Yさんも鬱になったことがある。ちなみに全員、成人はしてる。
Yさんはお父さんと、上と下はお母さんと暮らしているそうだ。
Yさんのご両親は、大学を卒業してすぐに結婚、子供ができたらしい。私と彼とは、まったく反対のパターンだ。ご両親はすぐに子供が出来て、経済的に苦しくて時々、殴ったりもしたそうだ。いなければと思ったこともあるってご両親に言われたそうだ。
親も人の子だ。感情もあるし、親には親の人生がある。それは私もわかる。でも、思っても言っちゃいけないことがある。少しだけそう思った。別にYさんの親を非難するわけじゃないけど。私は自分のこどもに生きていて欲しかった。失ったことがない人は自分がどれだけ多くのものを持っているのかわかっていないから贅沢だ。

Yさんは成功したいと言っていた。人間的に成長したいって言ってた。

成功したいって思うことは大切だ。より良い方向に進もうとする気持ちがなければ前には進めない。でも、足るを知るということも大切だ。感謝する気持ちを失ったらいけない。

たぶん、Yさんはネットワークビジネスで成功しても満足はできないだろう。だって本当に必要としているものとは明らかに違うから。ビジネスで繋がった人間関係は脆くて壊れ易い。所詮、泡沫の夢だ。

Yさんは淋しがりやで臆病な人だ。裏切られるんじゃないかって怯えている。それでいて一人ではいられなくて不安定なものに所属意識を求めずにはいられない。

そーゆものの中じゃなくたって、人は成長していける。成長しない人なんていない。私はそう信じてる。Yさんにそう伝えると、すごく残念そうな表情をしていた。

それに私が欲しいものは成功とか名誉とかお金とかじゃない。
彼の存在そのものと彼と過ごす時間と、赤ちゃんだ。彼以外にそれを与えられる人はいない。私の願いが叶うのは彼とだけだ。

トモダチ。

2004年2月18日 日常
彼が弟の彼女ちゃんをやたらにほめるから最近すねていた。ヤダモン。彼が他の女の子をほめるのはキキタクナイ。
私が他の男の子をほめたらすねる癖に、ヤキモチ焼かないの!だって。ホメスギ。

本当にしっかりした子なら付き合った初日で男女関係なんてならないし、10日でTOされないし、相手の家をホテル替りに頻繁に使う神経の女の子なんて正直信じられない。気持ち悪い。

潔癖症って言われたけど、そーゆのって何か違う。わからないけど女の直感。結局何も残らないのに。

考えても苦しいから考えるのをやめよう。逃げ、かなぁ。でもね、私も好きでヤキモチ焼いてるわけじゃない。。。

今日は仕事が終わった後、目黒へ行った。

懐かしの街。

目黒の和民で飲み会☆
大学1年からの友達2人と後輩たちと先生とで。

たくさん語った。

変わっていくものが多いけれど変わらないものがある。

友達から遅い誕生日プレゼントを貰った。
忘れないで覚えていてくれたのが嬉しい。
また月曜日がきた。
これからこの先、何回これを繰り返すんだろうか?

最近、平和過ぎて刺激が欲しくなってる。
よくない傾向。

退屈が続くと、無謀なことをやってみたくなる。
悪い虫が疼き出す。

ここんとこ、かなり大人しくしてたんだけどなー。

今日は月曜だけど比較的暇だった。
お昼休みにダーリンに電話をかけてちょこっとお喋り。

帰りにあのヒトからメールがくる。
当り障りのない返事をする。

なんだか無性にダーリンの声を聴きたくなって電話した。
でも繋がらなかった。
サビシイ。

そしたらあのヒトから携帯に電話がかかってきた。

ううん、なんでこんな時に電話かかってくんの?

何となく出る気がしなくて、放って置いた。

私が話をしたいのはあのヒトじゃない。

あのヒトが留守電を残してた。メッセージを聞いて消去。

ダーリンに電話しても繋がらない。寂しい。
最近のあのヒトに対する印象。
一般感覚からちょーっとズレてる人。

あのヒトからメールがあった。ここんとこ毎日メールが来る。
とりあえず、恋愛には興味ないって言い切ってる割には恋愛ネタが多い。当り障りなく返事をする。3回に1回まとめてって感覚で。

『今日は何してる?バレンタインってことを気にしないで夕方から会わない?』

気にしないでって。。。
いくらね恋愛に興味ないって言ったって普通、バレンタインの日は誘いませんってば。つーか誘わないくれっ。ちょっとは気を遣ってよ。。。そういえば、昨日のメールにはチョコ貰うと返すのが面倒くさいから必要ないって宣言してるって書いてあったなー。

よくわかんない。

とりあえず、やっぱり感覚ずれてる人だなーって思った。

非日常な一日。

2004年2月14日 日常
朝から彼のために早起きしてケーキを作る。

なかなか上手く焼けなくて四苦八苦。お菓子作りってこれだから嫌い。
何とか出来てやれやれと思ったのも束の間、次にラッピングで苦労する。今日は彼の実家にお邪魔する約束になっていて、時間も迫ってるのに身支度ができてない!うきゃっ〜〜〜〜ってパニック状態になってたら、特にリボンかけが出来なくて困った。極めて苦手。
妹が苦笑して、見るに見かねて手伝ってくれた。

アリガト。

お花にお琴にお茶に和裁にバイオリンと一通りのことができる妹だけど、何故か色恋沙汰にはトント縁が無い。なんでかなー。顔やスタイルは絶対いいのになー。私と違って性格もいい。
この私ですら高1で彼氏はいたのになぁ、なんで彼氏できないんだろー勿体無い、と思うのは姉馬鹿?
でもほんとに可愛い妹なのです。生意気で甘えん坊で。

もてないわけじゃなくて、妹自身が恋愛に全くといってイイほど興味がないのが一番大きな原因なんだろうけど。

身支度もそこそこに彼の家へ行くために、横浜市営地下鉄に乗る。
はじっこの席に座ってたら、みっともないデブ男が何故か不自然な角度で顔をこちらに向けて立っている。しかも、ぶつぶつ独り言言ってんの。目がいっちゃってて怖い。
ひぇ〜〜って思って目を合わせないようにした。

横浜で降りて、京急に乗り換えて一駅。
そこが彼の最寄の駅。

彼の家へ。
家にはお祖母さんがいた。お母さんは友達に会いに外出、お父さんは仕事で、弟さんは部屋で寝てるという状況だった。

彼がちょっと不機嫌だった。リビングで誰も家族の人がいないことをいいことに抱きついてきた。
『もう少し早く来てたら、ばあちゃんもいなくて、誰もいなかったのになぁ〜。あーあ折角チャンスだったのにぃ。』
・・・・・・だって。
何考えてるのよって言って小突いたら、にへぇら〜って笑った。
ほんとにヤラシイ顔をしてた。
昔は純粋培養でとーっても初心な男の子だったのになー。
目を合わせるのもやっとこさで手を繋ぐのも真っ赤になりながらで、私も視線を合わせただけでも顔が真っ赤になってたっけ。
予定外に育ちすぎて最近ではコントロールが効かなくて大変。。。
年下の男の子と付き合う醍醐味って、やっぱり逆光源氏が出来るってとこにつきるかなーと思うようになったこの頃。
何というか、自分好みの男に仕立てるのが楽しいとゆーか。

ショタコンでもツバメクン趣味でもないので悪しからず。

とりあえず、ケーキを彼にあげて、お祖母さんにご挨拶する。
お話をしていたら、お母さんが帰宅して、折角だからケーキでお茶しましょうという話になり、彼と彼のお母さんとお祖母さんと彼の弟さんと私とでちょっとしたティータイム。

みんなに美味しいって言って貰えたので嬉しかった。
彼はケーキがどんどん無くなっていくのをちらちらと横目で見ながら、また作ってくれるよね?なんて確認しながら自分の分を食べていた。
こーゆとこが可愛い。いくらでも作るよって笑っていうとものすごく嬉しそうだった。あーこの笑顔に弱いのよねぇ〜なんて思ってしまったりして。

メンドクサイって思いながらもついついしてしまうのが、彼の笑顔に弱いから。笑顔が見たいって思うし、してあげたいなって思うし、一番大きな理由はしてあげて良かったなって思えるからかも。

お夕飯はどーしようかという話になり、お母さんお薦めのイタリアンに行くことになった。当初は私、彼、お母さん、お祖母さんの4名で。途中で飛び入りで、彼の弟さんと弟さんの付き合って10日目の彼女ちゃんも行くことに!!

ちなみに弟さんの彼女ちゃんは付き合って10日目で弟さんの部屋に上がりこんでいた!正しく言うとお持ち帰りされてたのねー。朝、弟さんが自分の部屋に彼女連れて来て泊まったからと言ったもんだから、お祖母さんはパニックで、お母さんは頭が痛くなって大変な騒ぎだったらしい。

流石に似た者兄弟だ。

とゆーのも、付き合って1年過ぎた頃、私も彼にお持ち帰りされた口だったから。理由はあったけど。親子仲の問題で家に帰れなかったから。
心配した彼が放って置けなくて連れて帰ったっていう経緯。
あーでも、連れて帰った段階で、彼の場合はご両親とお祖母さんにちゃんと説明して了解を得てたし、泊まる部屋は自分とは違う部屋にしてたなー。そこらへんはきちんとしてるからなぁ。

まあそんな過去もあったから似た者兄弟ってわけです。

でも流石に10日では出来ないなー。マジ尊敬しちゃう。
今の子って凄いよねー。うーん。出来んわ。
若さって羨ましいワ。

しかもね、自分のこと、名前で呼んでんのっ。別の生き物みたーいって思ってしまった。自分だったらキモい。マジ気色悪い。。。

そんな、非日常的な一日を過ごしました。

ずる休み。

2004年2月13日 日常
(笑)。

題名のとおり今日は休んじゃった。
今日は金曜日で忙しくないし、歯も痛いし、喘息の発作起こしてるし。
ま、いーかなって感じです。

歯が痛くなかったら、たぶん行ってたけど。

休んだ割には、家の中の手伝いをしてたのでとても休んだ気分にはならなかった。

ついでに明日のバレンタインのためのケーキを焼く練習をする。
コレ↓
http://www.elle.co.jp/atable/data/recipe/image4db/155_1.jpg

フォンダンショコラって作るの結構難しい!!
材料は少なくて簡単そーなのにっ。
このトローリ感を損なわないってのがねー。
ちょっとでも時間を間違えると普通のショコラになっちゃうし。
あー難しい。。。

失敗したケーキはショコラとして妹と母上のお腹の足しにされました。

んー。

明日なのにぃ。

しかし毎年、バレンタインに頭を悩ませなきゃいけないのってなんだかなぁ。あんまり楽しくない。

バレンタインって告白できない女の子のためのイベントでしょう?別に告白できない女の子みたいな可愛いらしさはとっくのとうに失われておりますし、最近はオバタリアン化が進んでるし。

最近の私のバレンタインの定義づけはこうだ。
バレンタインって彼が手作りお菓子を要求する日。

・・・・・・・。

どーりでメンドクサイわけだわ。
楽しくないわけだわ。

ホワイトデーのお返しは、彼の手作りお菓子にしてもらおーっと。

結局、今日は日本料理もお休みしたのに歯医者には行かず。

親知らず?

2004年2月12日 日常
休み明けだったから電話の量が多くて忙しかった。

仕事中寒気がして体調が悪くなった。。。
帰り道の途中で奥歯が痛くなっちゃうし。。。

明日は歯医者に行くべきかなー?
どーしよ。。
たぶん、この痛みは親知らずと見た。

ってことは抜くのー????
痛そう。

夜は日本料理屋での仕事もあるのになー。

動揺

2004年2月10日 日常
今日も普通に仕事した。

帰り道、
携帯を見てドキッとした。

あの人からメールが来てた。『試験どうだった?近いうちに会いたい』って書いてあった。いつもと違うメールで驚いた。会いたい、なんて言う人じゃない。遊ぼうと誘いはしても会いたいなんて言わない。私も会いたいとは言わない。
ところで、私はなんで動揺してるの?
これにどう答えよう?いつもなら予定が合わないですね、で済む。友達や知合いで気乗りしなかったらとりあえず流しちゃう。会いたいと言われたら時間に余裕があればねーと答える。
ところがどっこい、あの人からときたもんだ。正直、会いたいと言われても困る。あの人だから。
いい断り方が見つからない。会わないでたまにメールして、元気にしてるんだなと思う今の距離が好き。要は深くは関わるのが嫌なんだけど。あの人といると調子狂うし、考えが読めない相手は苦手。

嫌いじゃない、人として好きな人だから本当に困る。
どーでも良かったら突き放せるのに、なぁ。

さてどーしよう?よいお断り言葉募集します!

地元の駅まで戻って、東急で買い物。
バレンタインの準備。今年のお菓子は一度作って練習しないと自信がない。ちょいと難しいから♪今夜は練習だ☆

遅刻せず

2004年2月9日 日常
今日はいつもよりもっと早く出たので久しぶりに遅刻せず、会社へ出勤できたー。
毎週月曜は電車遅延による遅刻が定番になりつつあったから、とりあえず汚名挽回?

仕事はいつもの月曜日ほどは忙しくなかったけど、そのかわり面倒な案件が多かった。1ヶ月前に比べて社員さんに聞く頻度が少なくなってきた。
ストレスがたまると他の人は言うけれど、前の仕事に比べたら全然楽だと思ってしまう。割り切れば、そんなに苦にならない仕事だ。中には疲れで体調を崩す人もいるけど、うんたいしたことないや。

彼が昨日のこともあったので心配して電話をかけてきた。
やっぱり心配してくれてるんだね、ありがとう。
でも待たせられるのは辛いかも。

躊躇

2004年2月8日 日常
午前中は家のことをしたり、勉強したりそんな感じで過ごす。

午後から鶴見で秘書検定の試験があった。
6割超えれば合格。手ごたえとしてはたぶん大丈夫。
TOEICの勉強もして上級秘書を目指そうかなぁ。
あ、私では性格的に向いていないか。

試験後は彼と横浜でデートの約束があった。
試験が早めに終わり、彼に何度も電話とメールをする。
だけど反応がない。
結局、彼から連絡があったのは1時間半後だった。

また、寝ていたらしい。

私のこと、本当に大切だと思ってる?

彼の気持ちを疑うわけではないが、そういうことが多い。
彼とこれからずっとやっていくことに不安を感じる。
現在は大切にしてくれてるかもしれない。だけど未来は判らない。

喧嘩っぱやいとこもまだ健在で、こないだ横浜のゲーセンでおタクっぽいお兄さんに絡んで行ってた。私と一緒にいるのに、まだそういうことをするんだなぁと思ったらがっかりした。

殴りそうだったから、止めに入ったら、『お前、マジうざい』と物凄い目と表情で言われた。
嫌いって言われるよりきつい一言だった。
私にとっては。
だったら消えてやるわよ、アンタの目の前で。
そう言ってやれば良かったのかな。

怖いのは喧嘩してたりちょっと頭にくると手をあげかける彼の素振り。
かっとすると何するかわからないとこがある。殴るという暴力にはならなかったとしても手首にアザが出来るほど力を込めて握られたりする。これが結構痛い。

彼は違うと思っていたけどやっぱり母親に暴力をふるううちの父親と同じタイプを選んでしまったんだろうか。
でも、彼のお父さんはそんな人ではない。彼のご家族はそんなことはないのに。分からない。

今後の予定。

2004年2月4日 日常
明日は弟みたいなSWINGOの誕生日のため渋谷へ。

金曜日は仕事帰りに銀座に行って、ダーリンと映画鑑賞。今更ながらにマトリックスレボリューションズ(笑)。そう、まだ見てなかったのです。それから銀座でお食事♪
ちょっと社会人っぽい???大人なデート目指します。

土曜は不動産屋関係のお仕事。

日曜は秘書検2級の試験。

うーん、結構忙しいわね。予定入れすぎたワ。

学生と社会人。

2004年2月3日 日常
今日もいつものようにお仕事一生懸命こなしてきましたわ。
今日も今日で忙しくてみんなイッパイイッパイ。

電話じゃんじゃんとって、じゃんじゃん問題解決(笑)。
これって適職?いや、天職かも?

しかもお昼は、女性社員の方にご馳走になってしまった。
でも同時にショックなこと判明。私、25,6歳だと思われてた。
肌綺麗で感心してたの!!って言われた。どーりで若い肌と雰囲気なわけねーって。今の職場では一度も眼鏡を外したことは無かったけど、眼鏡の威力て凄い。落ち着いて見られる方が嬉しいケド。

ランチ中に、正社員の話になるって話がちょっと出た。
うー。正社員、かぁ。甘いお話。でも裏がありそう。
ってゆーか、公務員目指すって言ってるのに何血迷ってるのさ、私。

でも合格するかどうかわからない試験を目指すより
今目の前にある外資系企業の正社員のお話って、美味しいよねぇ。

だって新卒だったら今の部署には配属されないんだから
それを飛び越して今の部署に配属されるんだからなぁ。

本気で迷ってマス。

あ、銀座の夜の蝶の話、どーも赤坂の夜の蝶になってしまいそう。
とゆーのも料亭の定員の都合で、溜池山王の店舗に回された。。。
まあ、近いからいいっちゃいいんだけど、若いうちに銀座で働きたかったなぁ。
私は鮮度が命ですもの。若いうちが華。外見が大したことなくても若ければ多少は許される部分がある。今のうちに処世術を身につけなくては。ましてや、私は24歳。1歳年とりゃ、もう下り坂転げ落ちるように鮮度は落ちていく。

だって見栄えも大したことなくて若くもない女なんて、使えなかったら単なる邪魔モノじゃない。それこそ、ほんと最悪な未来だ。
可愛くもなくて美人でもない女にはそういう女なりの生き方ってものがある、と私は勝手に思っている。ましてや、私の性格はかなり難があるし・・・・・・そこら辺は自覚してる。これと言って頭がいいわけでもない。外見もまあ見苦しくない程度でこれと言って何かがあるわけでもない。美人や可愛い子チャンを羨むのは簡単だけど、羨むだけ時間がもったいない。上を見ればキリがなく、下を見ても虚しくなるだけ。足りないものは努力あるのみ。

仕事が終わったら速攻帰宅。
ほんとに体調のコントロールが効かなくてツライ。
電車に乗った直後に彼から電話。電車のため当然、出れない。

メールのやり取りをする。
「お仕事お疲れさま☆愛してるよ」
「電車の中なんだ。」
「早っ(笑)もう電車の中なんだ。」
「ごめんね。愛してる。ありがとう。」

自宅の最寄の駅に着いてから、彼に電話すると機嫌が悪い。彼の言い分によると、電話をしたのは会いたいと思ってるからだったのに、私がその彼の気持ちを汲み取らなかったから気に入らなかったようだ。
「ほんとに俺のこと好きなの?」って言われた。
そう言われると何も言えなくなる。
会いたいっていう気持ちは私も変わらない。電話かけてきたのも会いたいのかなとも思った。だからこそ、返事も早めにした。そこで会いたいと言い出さなかったのは彼。会いたいの?って聞かなかったのは私。
はっきり言ってくれなきゃ分からないことだってある。
彼は俺はしんどくても無理してでも会いに行くのに、と電話の向こうで呟いてた。今は彼が遠く感じる。
私は金曜日まで仕事があるから、先のことを考えながら行動しなきゃいけないのが社会人。学生とは違う。言いたくないセリフ、一番嫌いなセリフ。言い訳だから。
でもこんな時、社会人と学生が付き合うことの難しさをひどく感じる。
それでも君から離れることも私から手放すことも決してできないけれど。泣きたい気分。

月曜日。

2004年2月2日 日常
また一週間が始まちゃったぁ。
昨日彼と過ごした時間が嘘みたいに思える。

いつもの如く東急は電車遅延。
もーほとほと愛想尽きたぁ。もうヤダ。
いつかここから脱出したる。

猛ダッシュでオフィスに行くけど1分ほど遅刻。

かなり不機嫌。

仕事はめちゃくちゃ忙しかった。お手洗いにもなかなか行けないくらい。疲れたなり。

でもお陰様で考え事をする時間がなくて良かったかも。

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