☆結婚式二次会☆
昨日は友達の結婚式二次会に参加してきた。

学生時代の500キャン繋がり。
500キャン繋がりというよりは、SWINGOに紹介して貰って仲良くなったというのが正確かもしれない。

実は勝手に500キャン奥様会を名乗っている。笑。

去年結婚した友達を含めて主婦同士でお茶会とかしたいねとかそんな話もしているのでこれからが楽しみ☆

主婦仲間(?)が増えてとても嬉しい♪

これからも、ふたりが幸せでありますように。

仕事の都合で地方に行ったハギィやカルピスに逢えてそれも嬉しかった。

みんな相変わらずで元気そうで何より。

友達の結婚式みたいな特別なことがない限りはなかなか会えないというのが社会人としての現実。

友達は仕事を今は辞めて専業主婦をしているんだけど、落ち着いたらまた仕事を始めるとのこと。

26歳になって周囲で結婚のラッシュを迎えるというのは本当だなーとつくづく実感。

大変なことはもちろんあるけれど、結婚っていうのは一度経験しておく分にはいいと思う。

経験しないよりは経験して知ることが大切だと思うから。

二次会が終わった後、旦那君が車で近くまで迎えにきてくれた♪ 

ありがと☆

私に一番厳しくて一番甘い旦那君だなーとつくづく思う。

実家へ

2006年4月8日 日常
実家へ
今日のお昼ご飯は、

松本楼のハンバーグ オムライスのハヤシソース添え サラダ付

美味しかった☆

夜は私の実家でお夕飯を食べた。

ホウレン草と豚肉の鍋。

昆布としょうがを出汁としていれるの。

日本酒とお水を同量入れる。

食べ終わった後は、塩胡椒で味を調え、
ごまを入れ、きしめん鍋にする。

旦那も気に入ったようで良かった。
ひとりごはん 2
そうそう転職活動をちょこっと始めました。

エントリーしてお返事待ち中。
やっぱり、正社員が一番ベストかなというのもあって、
いろいろ考えた末に踏み切ることにした。

それとは関係なしで、とりあえず絶対とる資格もピックアップ。

勉強もちょこっとした。

今日もまたひとりごはん。

今日のお夕飯のメニューは

たまごかけご飯
明太子
お味噌汁
サーモンのバター焼き
生野菜

以上。笑。

だんだんいい加減になってきているなぁ。

ひとりごはん1

2006年4月4日 日常
ひとりごはん1
にしんが美味しそうだったから買って帰って、
頑張ってお夕飯作ったら
旦那が仕事で帰って来れないことが判明。

なので、今日はひとりご飯。

寂しいなぁ。

いろいろとあるけれど、やっぱりひとりごはんは寂しい。

今日のお夕飯のメニューは

にしんのホイルバター蒸し焼き きのこ添え
ほうれん草のおひたし
めかぶ
若布と豆腐のお味噌汁
ご飯

私が作るのは和食が基本。

2月初日記

2006年2月15日 日常
お久しぶりです☆

だいぶ長いこと書いてなかったなぁ。。。

って一ヶ月も間はあいてないけど。

元気にやってますよー。

取り急ぎ。

『華がない』

2005年11月4日 日常
『華がない』
こないだの食べ食べ会の3人の会話。

彼に女として華が無いと言われ、
何をくそ〜っと思いながら、
友達のふーみんに無いかなぁ?と訊いたら、
正直に華のあるなしで言えば、無いなぁと言われた。

そりゃあもう、あっさり。

裏切り者め。
それでも友達?!
…フォローしてよ(泣)
彼大笑い。大受け。
しばらくひーひー笑ってた。
さすがA家伝来、失礼DNA恐るべし。
笑い過ぎ。
正直者のふーみんよりも、彼に殺意を一瞬抱いた。

彼に言わせれば、
私は美人でも無く綺麗でも無く
可愛くも無く
可も無く不可も無くだそうだ。
あーもっ書いてて腹立つなぁ。
相変わらず、ぶちゃいこ呼ばわりで、
私が悲しくてマジ泣きしかけで、
半ベソになると気まずそうに慌てて、
自分から見たら可愛いと思うけど客観的に見たらね、
と必ず付加えるそんな彼はズルイ奴。

華が無くとも女であることは最大限に楽しんでいる。
女ならではの楽しみ方がある。
それを楽しまずして、人生を楽しんでいるとどうして言える?
痛みを伴わない楽しみを
選ぶのは簡単で楽だけど
それは実は身勝手で臆病で卑怯な証拠だ。
本当は逃げるところではない。
私はそう思う。

華があっても他の華に紛れてしまうぐらいなら、
私は華よりも、毒を選ぶ、棘を選ぶ。
一輪ぐらい毒草でもいいじゃないのさ。
徒花とまではいかなくても同じになるつもりはない。
みんな絵に描いたようなお利口サンなんてツマラナイ。

だってそれで本当に自分に対して満足出来てる?

楽しみを追求するならば、
痛みも苦しみも自分の性別すらも楽しもう。

今日もお仕事は忙しくつつがなく。

オンナを楽しむために、計画その1。
ドレスで華度をアップ!!
白いドレスっていかがでしょう?

SundaySunnyDate☆

2005年10月23日 日常
SundaySunnyDate☆
☆犬の散歩
朝は洗いたての太郎のお散歩。
お天気も良くてきれいな青空。
太郎の身体はシャンプーの香りと
毛がふかふかで抱き付くと気持ち好い。
呑気な間抜け面も可愛い。えくぼがあるみたいに見えた。

☆うっかり
散歩の後は彼に逢いにおでかけ。
電車の乗換で本当は各駅に乗らなきゃいけないのに
確認しないで乗ったら急行だった。
彼の住む駅は急行がとまらないため、
一駅先の駅まで行ってしまった。
気を抜くとやらかすので困ったもんだ。
寝過ごしたりも多いしなー…。

☆ハンバーグ
それでもなんとかお昼の時間に着いて
ご飯は彼お薦めの美味しいハンバーグを食べた。
ジューシーでソースも美味しい。
サラダ、ライス、ドリンク付で千円以下。
素晴らしいコストパフォーマンス。

☆三時のおやつ
それから彼が見つけた美味しいケーキ屋さんに連れてって貰った☆
ありがとん。
美味しいものばっか食べててさすがに太りそう。
ナチューレというケーキ。レアチーズの上にフルーツいっぱい。
美味しかった☆
ケーキセット525円也。
安いのにもびっくり。

☆誕生日辞典
そのケーキ屋さんに、
誕生日辞典という本があってそれを見ながらお喋り。

彼は系統化するのが得意なひとで、
タロットカードは皇帝(エンペラー)
私は素晴らしい業績を残す人で、
タロットは魔術師(マジシャン)

性格の特徴短所長所などなかなか当たってて面白かった。
一冊買っておうちにおいときたいねーという話になった(笑)。

☆失敗
ケーキ屋の後、渋谷に移動してカラオケパセラに行って、
隣りにある『一蘭』でラーメンをお夕飯に食べた。
ここだけが唯一の失敗。

えっと…『一蘭』を好きな方がいたらごめんなさい。
先に謝っておきます。いつもの10割増で辛口になります。

あの店のシステムは変だと思います。
一言で言えばきれいで丁寧な養鶏所、養豚所方式。
餌(ラーメン)とともにかけられる言葉が
『ほらたんと喰え肥れ』ではなくて、
『いらっしゃいませ、ごゆっくりどうぞ』なだけの違いだと思います。
豚の気持ちを味わいました。

すべての席に仕切り付き、独立カウンター席。
味集中カウンターなんて尤もらしいこと書いてるけど
サービス業としては最低。
店員の顔見えません。声と手だけです。
だったら作る人以外は機械化しちゃえばいいのに。
ラーメンを出したら僅かに開いた隙間も閉めちゃいます。
顔が見えないなんて、なんて気持ち悪いお店なんだろうと思いました。

美味しいっていうのは味だけじゃない、
一緒にいる人の表情、食べる場所の雰囲気、
店員さんも含めてこそ初めて美味しいと
言えると思うのですがいかがでしょうか?

彼は美味しいものを食べる時、本当にいい表情をする。
笑顔で本当に美味しそうにご飯を食べるから、
見ているこっちも笑顔になる。
格別美味しいものではなくても食べた後の気持ちは全然違う。
私の趣味のひとつなのに!!
それを奪われては、彼と一緒にご飯を食べたって気がしない!!

需要があるというのが何かがおかしいというか……理解出来ません。
まだ松屋の方がマシ。
大切なひととその笑顔を見ながらご飯を食べるという楽しみを知らないひとがきっと作ったんでしょうねと皮肉を言いたくなります。
ご飯って身体の栄養をとるだけじゃなくて心の栄養だってとるもんなんだよ。カサカサにしてどうするの。
化学調味料の使用量が多いのか食べた後、舌が痺れてピリピリしておかしかった。
あのお店のラーメンを美味しいというひとの舌は、たぶんもう信用しません(笑)。
美味しく楽しくご飯を食べようって思う方には絶対お薦めしません。並んでお金を払うだけの価値がありません。
あんなに気分の悪いお店は生まれて初めてでした。
週末はビストロのお料理でリフレッシュしてこよう。

☆ブーツ
気を取り直しブーツが欲しかったので靴屋でいろいろ試した……ブーツをはく度に、本当に悲しそうな顔するから切なくなると彼に言われた。

同情するなら、はけるブーツおくれ!!
同情するなら、はけるブーツおくれ!!

ケッ。

という冗談はさておきラーメン以外は一日幸せでした!!
@白金台・プラチナ通り
今日は仕事帰りに白金台へ行ってきた。

懐かしくも麗しの白金台。

なんもない街だけど好き。

バーミヤンは微妙。

騒がれるようになったのはごく最近よね。

白金台でオススメはやっぱりキッシュ&タルト!!
女性にオススメ。カップルにもオススメ。
川崎のチッタデッラにもあるけどあそこは内装が悪い。
ふりふりの白尽くめ。美味しいんだけどね。
チッタデッラは全体的に微妙。
アンバランスだからかまた行きたいって思うような場所ではない。
横浜駅東口のリトルイタリーと似たような感じで飽きちゃう。

さて、プラチナ通り。
角に『ビクトリアカフェミラノ』
明るく開放的な雰囲気が若々しい印象を与える。一階はカフェ、二階が貸切りにできるレストラン。

白金通りではお手頃価格のメニューが揃っている『ロロ』を通り過ぎ、

次に目的の『オリオールバラゲ』
http://www.oriolbalaguer.com/
3種類購入。さあどれにしよう。

隣りが『ザ・ハウス白金』
ハウスウェディング専門。ここも結婚式の会場候補だった。

次に地元のスィーツ屋さん『ラ・ファリーヌ』
素材にこだわってるそうだ。

『ラ・ボエム』
ランチタイムの営業は無くなったそうだ。夜はチャージとるし結構高いの。不味くないけど美味しい!ってわけでもないから、コストパフォーマンスはあんまり良くない、かも。オープンテラスがあるのでワンちゃん連れのお客さんもチラホラ。

ちょっと先に行くと、お馴染み『ブルーポイント』
有名過ぎて特に言うことが見つからない。特徴っていうと何?

道路渡って新感覚デザートの『レトルダムール』
ここもスィーツ屋さん。二階のサロン・ド・テでスィーツを味わうことが出来る。男性一人客が意外に多い。東急東横店にも入ってる。
美味しいけど……新感覚ってのがイマイチわからない。

お腹が空いたので一軒家風の造り『利庵』で〆
やまかけそばを食べた。味は濃いめ。美味しい。血中塩分濃度が上がったのは間違いないだろうけど。間違えてそば湯をそばより先に出した店員さんがあまりにも無表情でおかしかった。

月に吠える☆

2005年9月18日 日常
月に吠える☆
多摩川の河原で、お月見&季節外れの手持ち花火大会☆

友達夫婦の企画・お誘いで揃ったのは11名。
中秋の名月ということで
追分だんご本舗のお月見団子を引っ提げて参加。
追分だんご本舗:http://www.oiwakedango.co.jp/

ちなみに、男性6名、女性5名。
カップルが3組もいた。
企画の友達夫婦、友達夫婦の後輩とその彼氏さんと、私と彼。
友達夫婦は葛餅、他の人もめいめいの食べ物を持ち寄って、軽く宴。
なぜか、そこにデスソースの登場。
デスソース:http://www.hot-sauce.jp/top.html

デスソースの「サドンデスソース」。
相当辛いらしく、それに挑戦した方々はみな無言で涙目。

一部阿鼻叫喚だったわけです。笑。

それからメインの花火大会。

手にもってはいけない20連発の花火を手に持ったり、暴れん坊を必要以上に振り回したり、追い掛け回したり。

楽しかった☆
友達と過ごす時間
写真は高野フルーツパーラーで食べたシーズンフルーツセレクト。

今日は新宿でお昼から大学の親友とランチ・スィーツ&ノンストップトーク。
実に一年ぶりの再会。
いつも仕事で忙しい彼女、土日もない状態なので今日を逃すと次いつ会えることやら…
そんなわけで彼とのデートの予定をキャンセルして馳せ参じた。

最初は彼と3人でランチの予定だったけど、彼が気を遣ってふたりきりで話しておいでって薦めてくれて、結果として良かった。ありがとう。

話題は仕事と恋愛と。仕事ができるひとにはできるひとなりの悩みがあるもの…体壊さないか心配。社会人3年目にして初めて有給休暇を使用したってアリエナイ!!土日の出勤の代休なんて勿論とって無い。終電逃しタクシー帰宅当たり前。まさにハードワーカー、働きマン?そこまで彼女が頑張るのは仕事が好きだから。

顧客からの要望があり輸出入の実務(事務)担当兼営業へ。営業的視点を持ち先を読み、緻密な事務を行なう。私の理想の働き方をしてる。

機会があれば一緒に組んで仕事をしたい人No.1、かも。

彼女は言葉で表現するならば実直かつ誠実で勤勉で努力家。今は恋をしていてもっと素敵。ひとことひとことがなんか可愛い。良い表情してて初々しくて見ているこっちがほのぼのした気持ちになる。

彼女とゼミの運営していた頃が懐かしい。お互い、足りないところを自然と補う間柄だった。言わなくても相手の考えや思うことがわかる。そりゃもう不思議なくらい。べったりが苦手だったから基本的に単体行動で気が向いたら一緒にいる、でも息はぴったり。ツーカーの仲というヤツでしょうか。

教授とゼミ長があまりにもアテに出来なくて、見るに見かねた女子で手分けしてちゃかちゃか仕事こなしてしまうもんだから更に男共が甘えて増長して何もしなくなった。あれは失敗だった。甘やかすとろくなことない。ゼミ合宿で力仕事してたの女子だった。30人野郎がいんのによ?

手伝いしてくれている男子もいたけど数人。
一年からノート貸したり代返したり過去問あげたり貸しのある男子か、私の友達と付き合っている男子か。

『いやぁ○○さんは頼りになるなぁ、ありがとう!』
って邪魔な場所に陣取ってふんぞりかえり無邪気に言う教授に流石にキレて
『感謝の言葉なんて要らないので行動で示して下さい。あとそこにいらっしゃると作業の邪魔なので(机や椅子をぶつけられたくなかったら)せめて部屋の端に移動して下さい』
って言った途端、腕組みして壁に寄り掛かっていたり喋っていた男子が慌てて動き出したのは今でもゼミ友達の間でネタ。

ゼミでの私は男に対しキツく女に甘い副ゼミ長。
強い、しっかり者、男勝り。
討論では容赦はしない。
相手が答えを返せなくなるまで追及する。
多分今でもゼミ仲間の間ではそんなイメージ。
そういうキャラでいるのしんどい時もあったけど、
それが私の役目で仕事だったから最後まで通した。ほんとは違うけど。まぁそんな私でいられたのは彼女を始めとするゼミの女性陣に恵まれたから。勿論男性陣も悪い子たちじゃなかった。みんな良い子ばかりだったけど、見本となるべき教授がだらしなかったから。アレがいけない。

私がキレなかったら彼女がキレるのは分かっていたので、教授筆頭動かない男性陣に対しキレるのは専ら私の役目、その後のフォローが彼女。私よりいろんなことに対する配慮がこまやかで卒が無いから、そこは役割分担。でもまあほとんど本気で怒ってたかもなぁ(笑)。

いろいろ学生時代に思いを馳せながら。

親友と会った後は、渋谷に戻り彼とデート。
ガンオペ→カラオケ→食事→ガンオペ……orz
ガンオペに始まりガンオペに終わるデートだった。どうなんだろうか、デートとして……。
今ならグッズもらえます!!
昨日の彼との会話。

私「ちゃんと夕飯食べてる?」
彼「あ、うん、最近ね、ちょっと目的があって吉野家なの」
私「ふぅん。なんで?」
彼「4杯食べたらよしぶーグッズが貰えるんだよ☆」
私「……(若干白い目)」
彼「(にこにこしながら)あ、でも一回に4杯じゃないからね…」
私「グッズ貰う前にきっと、ぶーちゃんになっちゃうよ」
彼「エッΣ(´д`;)!!」
私「ね♪そう思わない?」
彼「(ノ_<。)ビェェン」

そんな彼が愛しくて大好きでたまらない。

仕事は大失敗をやらかした。
有り得ないというより許されないミス。
しかも誰も気付かなくて私が自分自身で気がついた。
チェック体制は8人いたけど誰も気付かず。
それも有りえんけど。
みんな結構いい加減なのはわかっていることだから
私がミスを犯すは許されない。
あ゛〜痛い。
自分のミスなのに責められないのが辛い。
むしろみんなから庇われるなんて余計辛い。
叱られた方がいいのに。
ミスを埋めるために最善を尽くしたから私にできることは何も無いけど。
居心地良過ぎるのはダメになりそうで怖いから叱られた方がいい。
厳しいくらいで私はちょうどいい。
うちの犬は暑さに弱い。
マイペットのたろちゃん。
暑いので日中は玄関に入れて、エアコンをガンガンかけておきます。
そうすると、気持ちよくてたろちゃんはこんな具合にだらけます。
いい感じです。

mixiで同じ社宅に住んでいた小中の同級生を発見した。
立派なおy(以下自粛 になっていた。
女装の似合う美少年だったのにナー。
変わりすぎ。

今日は台風で早帰りしなさいと言われたけれど、担当業務の都合で帰る事ができなかった。
台風が来ていようと使用路線は関係なかったけど。
レセプションには正装で。
今日は16時に会社を早退して、新宿の東郷青児美術館にて開催の『ベルナール・ビュフェ展』のオープニングレセプションに参加してきた。

セミフォーマルで出勤。暑い。ついでに可能であれば相棒も巻き込み。仕事は倍速で16時までに仕上げよう。

いわゆる関係者向けのお披露目会みたいなもの。プレスや美術評論家、後援・協賛企業関係者、海外の美術館ならその国の大使・関係者ももちろんのこと、政治色が強いレセプションになると政財界関係者が来ることもあるので場なれするには手頃な練習場。

こういうとこで出来る繋がりは面白い、らしいです。よくわからないけど。繋がり目的ではなく、美術を観たくて行くので楽しめればいいのです。

忙しい父の代理で、これもお仕事のうち。ちゃんと父に報告もしますよ。名刺を頂いた方についても。

友達同士でやるパーティーやクラブイベントと違ってまた楽しい。公式の場というものは空気が違うから。緊張感漂う雰囲気も好き。
前回、ゴッホ展行けなかった反動もあるけどさw
今回は父に別の予定があったから棚ぼた☆

ベルナール・ビュフェは、ダークな絵が多い。主には、人間の絶望を表わしたものが多かった気がする。戦争で大切な人たちを奪われていくことへの絶望などの様々な絶望を。モノトーンで、色褪せた色を使って。
面白いことに、妻のために描いた「花」のシリーズは、彩色豊かで愛情に満ちた絵だ。やっぱり、恋愛は、変化を与えるものなのかな。

レセプションには、損保ジャパンの平野社長をはじめとする各企業の代表取締役が参加していた。名刺交換の嵐はなかなかの見物だった。

私はしっかり食事してたけど。
mixi・GREEとSNSを始めてから
いろんな方との出逢いがあったり再会があったり。

幼馴染というかなんと表現していいかわからないけれど、
小3で川崎に引越して来た時からの小中の同級生と偶然繋がった。
管理コミュ経由で彼女からのメッセージを貰ったのがきっかけ。
大阪弁だった9歳の私を知ってるひと。
本当にご近所(同じ団地)に住んでてたまに遊んでた。
本当に懐かしいやら嬉しいやら驚いたやら。

また、逢いたい人が増えました。
逢ってお話出来るといいね。というか絶対しよう。
タイムカプセルを見つけた時の気分に似ているというか。
ドキドキワクワク。あれから、何年経つのでしょうか?

仕事も頑張ったよー。
原宿・表参道デート→渋谷遊び→蛍祭とさぎ草市
写真は、さぎ草。
白鷺が羽ばたいているように見える、かな?
白い色が綺麗な花だった。

今日は、原宿・表参道デート。
朝からあちこち歩き回って下見してちょっと疲れた。
ヒールは歩き回るのには適さないなぁ。
それなりに成果はあったかな。いろいろ決まったね。
あれこれ迷うなら歩いて見て回れってことだなーと実感。

いろいろ迷うことも多い。妥協はしたくないから余計。

お昼は表参道の日本のスパゲッティ赤とんぼで。
美味しかったー。
五右衛門と同じスタイルのお店だったから、どっちが先かなんて議論してみたり……くだらないけど他愛も無い話ができるのってなんか幸せ。なんて幸せ。

渋谷でカラオケして、ゲーセンでガンオペ、私はフォウ・ムラサメにガンダムマーク?、彼はシャアにザク、ハードを余裕でクリア。そして本来の目的のプリクラ撮って(笑)、それから三茶の蛍祭とサギ草市へ。

友達夫婦と友達とに久しぶりに会って来た。時間というか都合上、一緒には行動しなかったけど、近いうちに会う予定があるから、また今度。

蛍は箱の中にいた。
自然の中で見ることができないという現状が悲しいね。

やっぱり捕っていくひとがいるからかな?

それとも、そういうものなのかな?

私の知る蛍とは大分違っていたから、ちょっと悲しかった。

こどもたちには本来の蛍を見せてあげたいなと思った。こんな箱にたくさん入れられたような蛍なんかじゃなくて、ふわりと舞う蛍のいる風景を。
花束を貰いました。
昨日、RちゃんとSくんから貰った。ドサクサに紛れて。
婚約祝いということらしい。ありがとう。

今回は嬉しかった。祝って貰えることが嬉しい人たちだったから。

今日は月曜日。
珍しく仕事さぼっちゃいました。アハ。

一日中、彼と一緒に過ごしていた。

彼はちゃんとお休みだったんだけど。

私は有給休暇消費ってことで♪

なんて幸せ。

☆HAPPY WEDDING☆

2005年6月19日 日常
☆HAPPY WEDDING☆
今日はお昼から銀座の東武ホテルのレストランで友達カップルの結婚祝いをした。時間制限の無いバイキングでまったりと。最後にはホールケーキと花束と思い思いのプレゼントでお祝い。

内輪とは言え、主役のおふたりを入れて集まった友人は16人。
小規模とは言っていたものの思っていたより人数は多かった。

お話をじっくりしたかったから。

この写真を撮ってくれたのは彼。

銀座の街なかど真ん中で昼間っからみんなで「フ〜」とハードゲイ。

意味分かりません。

やたらにハイテンションだった。

ランチの後は新橋へ歩いて移動して、カラオケを。

なんだかやたらにハイテンションなのは相変わらず。

彼がココロオドルや肉体関係を歌うと大うけ。

肉体関係にいたっては、T君が「オゥイェイア〜ハ〜」と超重低音な掛け声を入れてくれたので、いい具合にエロイ感じの歌に仕上がった。

終始テンパっていたけど、楽しんで貰えたみたいなので良かった。

この集まりは面白いことに、彼と大学の友達O氏と500キャン仲間のRちゃん以外はみんな、SNS「mixi」で出会ったひとたちばかり。主役のふたりですら。でもなんだかんだでもう一年近くになるかな。

そんな人間関係も成立つから不思議だね。ネットって。

お誕生日会

2005年1月16日 日常
12月から2月の冬生まれのお誕生日会に参加してきた。

白金のブルーポイントの一室を貸切りでなかなか素敵。男性は高めだけど女性は3500円とお手頃だった。みんなドレスにお着物で素敵。私はお昼の用事の都合上、パンツスーツ(;_;)

これはmixiとは全く関係無いとこの集まり。友達のHちゃんの就活仲間のコミュニティがそのまま発展した感じ。まあ冬生まれの人のお誕生日まとめて祝っちゃおうってことで♪会場には70人くらいの参加者がいたけど冬お誕生日な人は意外に少なめ。Hちゃんとは友達がかぶるので学生時代からの馴染みの人達もちらほら。
苗場帰りのHちゃんとお互いなかなかタフね〜♪なんて言いつついろんな方とお喋り。楽しかった。Hちゃんありがとう。また遊ぼうね。
Hちゃんと私は二人とも一月生まれだから冬生まれ限定のケーキを貰って食べた☆ラッキ(o^-’)b


嗚呼だけど歳はとりたくないものです(笑)。歳をとればとるほどそれなりであることが求められるし、社会人経験が長ければ長くなるだけやはりまたそれなりであることを求められるのが現実。学生の時、就活で知り合いになった人事の方が言っていたのは中途採用の場合、年齢より社会人歴何年かで人を見る。今までどんな社会人をやってきたのかを。コミュニケーション能力や礼儀作法も含めて。
年齢相応の社会人として振る舞えているかと考えると頭痛が。。。(〃_ _)σ‖
職場では最年少でありながら、仕事してるといつも28、9に間違いなく見られていますが。精神年齢テストでは36歳と妙にリアルな数字ですが。単に老けてるのかなと思わなくも無い。
帰宅したら書きます。
取り急ぎ!!!!!

Cacheさんじゃないけど、
マスアジさんみーっけ!!!

お久しぶりです。宜しくお願いしますm(_ _)m
電話で話をしていた大学の友達に、来年の結婚式のパーティーの話をしていたら昔の話になった。「あれを乗り越えてきた二人なんだから、絶対幸せにならなきゃ駄目。じゃなきゃそんな世の中間違ってる。私許さないからね!」と言われた。

2年半付き合った前の彼と別れた時。

この世の中に何一つとして変わらないものは無い。
それが私の考え方だった。相手を信じて裏切られるくらいなら最初から信じなければいい。信じて裏切られたというのは甘い証拠。信じてなければ何されたった痛くも痒くもない。ただその程度のものだったのだと言って切り捨てていけば楽。信じていない相手が消えたところで私にとってはどうでもいいことだった。そこらへんの石が無くなったのとさして変わらないことだった。信じていないってことは最初から必要としていないことと同じだったから。

でもそういう考え方でいるのはとてもしんどい。

本当に何一つ変わらないものは無いんだろうか?
だったら変わらないものをあると証明すればいい。

だから、次に誰かと付き合うのなら誰よりも何よりも大切にしようと思った。その人が願うのならずっと傍にいようと思った。どんなに辛くても悲しくても諦めないでいようと思った。そして心から愛せる人と巡り逢いたいって願った。

そして彼と出逢った。

2年目にあれが起きた。彼と一緒にいることを諦めようと考えた。心底自分なんて死んでしまえばいいのにって思った。一番憎くて嫌いなものは自分だった。それでも変わらずに彼も友達も傍にいてくれた。

そして私は今の私になって、今月で彼と出逢って5年目になる。

好きな事を仕事にしている。
愛する人がいて来年結婚する。
喧嘩しつつも家族がいる。
両親に、生意気で可愛い妹、甘えん坊の太郎。
田舎の祖父母、従姉妹、親戚。
大好きで大切な友達がいる。
何かを通して知り合った仲間たちがいる。

幸せは幸せだと思う。

だけど、と思う自分がいる。

あの時あの選択をしていなかったら、今とは違ったシアワセノカタチがあったんじゃないのかなって。彼と私のもう一つのシアワセノカタチが。

もう一つのシアワセノカタチ。
それがどんなものだったかなんて今の私にはわからない。
シアワセになれたのかもわからないけれど。

ただこの時期になると、無性に寂しくて悲しくなる。
泣きたい気持ちになる。この幸せが何を犠牲にして成り立っているのかを思い出すから泣きたくなる。幸せだと思うのと同時に同じくらい悲しいって思っている。本当は。

シアワセノカタチはひとつじゃない。
今のこれもシアワセノカタチのひとつ。

手に入らない過去のシアワセノカタチに囚われるのはもうやめよう。
過去の私にも未来の私にも、恥じる必要の無い私でいよう。

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