ここだけは業界が全く違う。
マスコミ。
応募職種で迷う。
自分の最終的な方向に合う職種（人事労務）にするか、過程の一部となる経験をとるか。セミナーを受けて決めよう。
面接の次の日に会社説明会。
そしてもうひとつ、思わぬ選択肢が出てきた。
愛する母校で働く。
これはよく考えなくてはいけない。
予定を手帳に書き込みながら就活を思い出した。
妹からするとおねえは変わってる！！と言われる。
就活が好きで楽しかった。
就活は面白かった。
後輩たちに大変でしたか？と訊かれ、体力はいるけど楽しかったよ♪と笑顔で答えたら呆気にとられていた。
母にも妹にも呆れられた。
変わっててもいいの。
一生懸命取組みながら楽しみを見つけるが私のスタンスだから。
宝物を探して冒険に出るようなわくわくドキドキ感。
何が出て来るの？！
武器は好奇心と負けず嫌いを引っ提げて。
大変とか辛いとか思わなかったのは、家族や友達、彼（旦那君）がいつも気にかけて応援してくれていることをわかっていたから。
いつも側にいなくてもその存在を感じることができる安心感。
大切な人達から言葉では無い気持ちを貰ってで私は強くなる。
それが一番の強み。
大切な人達のためならいくらでも強くなる。
そして誰もいなくなった
2006年4月12日 読書
昔と違い、だいぶ派手になった。
先輩たちの声というところを見ると何故か2003年度入社の人間が載っていない。
2005、2004、2002、2001、1999という具合なのだ。
思わず苦笑してしまう。
私の入社年度はその部署始まって以来、出来が悪いと評判だった。
みんなどうしているのかなぁ。
半年で50人以上辞めていたので推して知るべし、なのか。
『ノルマはありませんが目標はあります。一年間で達成すべき目標です』、という曲者の表現も健在で奇妙な懐かしさすら覚える。
営業の目標はつまりはノルマ。
ノルマと言ってしまえばいっそのことわかりやすいのにね。
まあそんなもんだろう。
おっちょこちょいの山田くんゆうえんちにいく
2006年4月11日 読書
やっちゃった。やっちゃった。
(・ω・;)(;・ω・)
今日面接、と言ってたけど違いました。
今日じゃなくて来週の予定でした。
…あふー。。。(〃_ _)σlll
気をつけよう。
美肌革命 ―お金をかけずにきれいになる―
2006年4月10日 読書
こんなに分かり易くてコストのかからないお手入れがある。
早速、実践中。
結婚していることがばれた。
明日は、面接だぁ。
緊張する。
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昔のきものに教えられたこと
2006年4月9日 読書
顔の良し悪しよりも、内面を磨くことにより、人の顔はどうにでも変わっていくんだろうね。
波乱万丈伝に出ていた佐伯チヅさんも、そんな女性の一人に思う。
どう年をとっていくのか、それも本当は大切なコト。
一日5分奇跡を起こす4行日記―成功者になる!「未来日記」のつくり方
2006年4月7日 読書
事実、気づき、教訓、宣言の4行。
とりあえず、試してみよう。
でも、これは、自分だけの日記なので秘密。
面接日程が決まった。
来週の火曜日の夕方から。
ふつうの家庭から生まれる犯罪者
2006年4月3日 読書
時々、人が持つ生まれながらの犯罪者としての素質について考えることがある。
ひとのこころの善悪の平衡感覚について。
そんなに物騒な内容ではなくて他愛も無いことだ。
結論から言うと、
生まれながらの犯罪者としての素質、
もしくは資質を色濃く有する人間と
生まれながらの犯罪者としての素質が薄い人間がいる、
というものだ。
そんなこと当り前じゃないかと思った方。
あなたはどうして当り前だと言えるのだろうか？
私にはその理由を明確に示すことはできない。
ただの推測の結果の考えでしかない。
では、生まれながらの犯罪者としての素質を持つ人間は皆、犯罪者になるのだろうか？
この質問の答えは明確である。
否、だ。
犯罪者としての素質があったとしても
取巻く環境や経験によりそのひとは大きく変わる。
そして、変わらない。
一見、矛盾した答えではあるが、おそらく、これが答えに違いない。
犯罪は衝動的犯罪と計画的犯罪に大別できる。
衝動的犯罪であれ、計画的犯罪であれ、
その犯罪者の中に生まれながらの犯罪者としての素質を持ち得るひとたちがいるのは間違いない。
知らないたくさんの人々の中から見分けるのは難しい。
ただ、身近で親しくよく知る人間であれば、
見分けるのは可能のようにも思えるのだがどうだろうか？
素質を有するひとは、一見絶対のバランスを有するようで、
極稀にその片鱗を見せる。
そして何故かしら、麻薬のような魅力がある。
他の人と違って目立つのだ。
私の身近な人間でいえば、旦那が最も生まれながらの犯罪者としての素質を持っていると思う。
魅力的であるかは微妙だが。
こと細かには書かないがその要素は間違いなくあり、
それは時々頭をもたげることがあるようだ。
まるで草むらに潜む蛇のような存在として。
普段の旦那は他人に対しおおらかで明るく博愛的な性質で、
ことに血の繋がった肉親に対しては
非常に思いやりと愛情に溢れている。
何かでスイッチが切替わると正反対の性質になる。
大概、スイッチが切替わる原因は私であり
原因でありながらも、同時にこちら側の足枷でもあるようだ。
諸刃の剣、というべきか。
素質はあるけれども真の犯罪者足り得ないのは、
周囲から惜しみ無く愛情を受けて育ったからだろう。
善と悪の間を綱渡りをしながら生きている。
まあ人間なんて素質の多少に関わらずそんなものだろうけれど。
時々、バランスを崩してみたい誘惑に駆られることがある。
あなたの魅力を限界まで引き出す技術
2006年4月2日 読書 コメント (3)
自分の魅力の限界があっという間に見えたら嫌だなぁ。
昨日友達とずっと話をしていたテーマが、
どんなひとが友達として魅力的であるか。
私は自分から動いていくひとが好き。
男女問わず。
迷っていても悩みつつも、前に進んでいくひと。
ひとりになりひとりで飛び込んでいく勇気のあるひと。
結果がどうであれ、自分なりに動くことをするひと。
mixiで知り合った女の子（友達？）が、
退会した私からマイミク申請が来ないと言っていたらしい。
どうしたのかな？とは気にしつつも、自分からは動かない。
なぜならば、
来るもの拒まず去るもの追わず、
がポリシーのひとだから。
大方予想はついていたけれど、非常にがっかりした自分もいた。
予想通りってのが一番、がっかりする。
だから、マイミク申請をしなかった。
知り合ってからいろいろ集団で遊ぶことは多かった。
だけど今でも苗字知らないし（苦笑）、
それは名無しの権兵衛さんと変わらない。
彼女に正直、そこまで魅力を感じない。
大学の友達だとか、昔からいる友達はみんな魅力的で
それに比べるものではないけれど、比べたらあんまり。
ただ今度会う機会があるから、
本音をぶつけてこようかなと思っている。
私は動く。彼女が動かないひとでも。
今、家出中。
結婚してまでこんなことをするとは思わなかったけど、
でも、もうどうするかを決めたから家に帰ろう。
旦那が自分の親やら私の親やらに電話をかけて
騒ぎになっているようだから。
正直、うんざりする。自分勝手なのはわかる。
母からの帰っておいでとのメールや妹の大丈夫？っていうメールが辛い。
話してご覧といわれても、話すことが絶対できないことがそもそもの原因だから。
帰りたいけれど、今は帰れない。
帰っても何も話すことはできない。
どこにもだれとも一緒にいてはいけない。
こうして日記へ綴ることだけ。
全部ぶちまけられたらどれだけすっきりできるだろう。
同時にどれだけの波紋を呼んでしまうのかもわからないから怖い。
だから、それだけはできない。
楽になりたいという一時の感情で動いてはいけない。
私という外部要素を除いては、平和な家族を壊してはいけない。
旦那の実家も、私の実家も。
旦那は自慢の兄であり、自慢の息子であり、自慢の孫だから。
綺麗なままでなくてはいけない。
傷つけてはいけない。
それだけはしてはいけないことだ。
でもこのまま一緒にいたら、いつか傷つけてしまう。
だから、距離をおかないといけない。
自分勝手で非常識な人間と思われておくほうがどれだけ楽か。
だから、私はそれでいい。それがいい。
好きな人たちからは好かれるよりも嫌われているほうがいい。
それで平和になるならそれでいいから。
それ以上の何かは望まないし願わない。
5年間、それを通してきたんだから。
これからもできない筈がない。
花嫁スケジュール―基本ルールをおさえて、自分らしさを大切に
2006年1月24日 読書
おめでたいことはいいことだと思う。
花嫁には花嫁の、花婿には花婿の悩みは当然あるんだけどね。
結婚って簡単で簡単じゃないこと。
mixiオフ会で知り合って付き合い始めたカップルが結婚する。
これでもう何組目だろう？
思い出せないや（苦笑）。
出会い系まっしぐら。
そういうと、毒舌に聴こえるらしい。
だから、何も言わない。
オフ会なんて年頃の男女が集まれば巷の合コンと変わらない。
ちょっと前にも、それまで付き合っていた彼氏から、
mixiで知り合った男性にのりかえた子がいた。
出逢いが軽い。
それでいいの？
そう思うのは私だけ？
正直に疑問をぶつけると、
あのmixiにどっぷりと浸かったひとたちは逃げてしまう。
考え方が違うから、という言い訳をして。
質問に答えずに。
コミュニケーション能力があまりないらしい。
それでいて、寂しがりやだから群れずにはいられない。
今日は旦那の誕生日。
旦那は今日が仕事始め。
朝4時半に起きて6時に出勤していった。
本当にお疲れ様。
私はまだお休みだったから家の中のことをアレコレ。
片付けたり、ディナーの準備したり。
あとは、プレゼントを買いに行ったりした。
高島屋でラコステのセーターを購入。
お誕生日ディナーを気合入れて作ったものの、
当の本人の帰宅は、夜11時半過ぎ也。
寂しくて泣きそうになったというのは冗談。
でも、半分、本当。
今日のお夕飯は、
野菜たっぷりクリームシチュー
ローストチキン・グラタン風味と生野菜
鮭の南蛮漬け
トマトピラフ
それから、誕生日ケーキはチョコケーキを焼いた。
久しぶりというのと、道具がないので微妙に失敗。
味は美味しかったけど、ふあふあ具合が足りないの。
電動泡だて器はやっぱり欲しい逸品。
お料理の難しいのは、美味しいタイミングで出すということ。
今回は成功かな。
その代わりものすごく疲れたけど。
旦那も仕事大変なのに一生懸命早く帰ってきてくれたから。
感謝。
ありがとう、貴方。
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私らしく結婚&新生活ブック
2005年11月11日 読書
今日もお仕事忙しかった。
仕事の後は例によっていろいろとやることがあったので、
真っ直ぐ帰った。
今日したコト。
・ライフライン（電気・ガス・水道）の手配完了
・挙式オプションの決定、注文
・年末調整の書類提出
明日は社宅へ行って、管理人さんから入居説明を受け
カーテンサイズと天井などの採寸をして、駐車場契約をする。
それから、カーテンと照明、
ガステーブル・炊飯器・電子レンジ・掃除機は買わなきゃ。
なんだかんだ土日が一番忙しいかもしれない。
週刊女装リターンズ「女の業」号
2005年11月5日 読書
今日は午後1時から午後3時まで司式牧師先生との結婚講座へ、
彼と行って来た。
初めて東急池上線に乗った。
のどかでいい雰囲気でいいなーと思った。
結婚講座の内容は、キリスト教本来の結婚の意味や由来などから
始まり、現代に至るまでの歴史と考え方の勉強みたいなことをした。
なかなか面白かった。
彼はキリスト教にはもともと興味がない人なので
牧師先生の単語に対する反応は珍しく鈍かった。
まあ、私はマニアなのでしょうがないかな。
ハルマゲドンという言葉の由来が、メギドの丘であるとか。
そんな話も出てきた。
それから先生の教会の近くの蕎麦屋さんで遅いお昼ご飯を食べて
あれこれお話した。
夕方から、彼は渋谷で会社の同期と飲み会だというので
渋谷へ行って一時間ほどカラオケで歌った。
彼と別れて、渋谷109へ。
そこで行く先々で、何故か、ゴリエとか、ココリコ田中がコントでしているようなヒドイ女装をした体毛が濃いめの中年男性の方々と遭遇。
ギャル風なの、ギャル。。。
金髪のヅラをかぶって渋谷にいるギャルと同じ格好してて
それでもって同じように真剣に買い物してた。
びっくりした。
あれは一体、なんだったんだろう？
決定版 女性のための運転術
2005年11月3日 読書
今日は仕事帰りに彼に逢いに行ってきた。
帰りは彼の運転する車で送って貰ったの。
これで二回目。
疲れてたのに本当に本当にありがとう。
でも今日で最後かもねと二人で笑った。
再来週の土曜日から一緒に暮らし始めるから。
最初は12月の結婚式の時に、籍を入れようと思っていた。
住民票や社会保険関係の手続きをするのにあたって、
区役所に行くなら一度に手続きをしちゃう方が
早いなぁというのもあって、籍を入れることにしました。
そういうこともあって、
今日は恋人同士、独身最後のドライブなのです。たぶん。
私も免許とらなきゃなー（汗）。そしたらもっと遠くにいけるかな。
今日は、カーテンの柄をパンフ見てどれにしようかとか、
レンジ台はどういうものにしようかとか、
テーブルの配置はどうしようかとか図面を引いたりして、
そんなことをお話してた。
一生懸命アレコレ考えながら作業している彼の顔を眺めていることが
好きなんだということを改めて再確認した。
仕事をしている時の顔ってこんな感じなんだろうなぁって、
向かいの席に座って彼の顔を眺めてそんなことを考えてた。
そういうことばかり今日は考えてたの。
たぶん私のほうが独占欲は強いんじゃないかな。本当んトコは。
今月の27日で、私たちは6年目を迎える。
長いねと言われるけれど、決して長くは無い。
正直、あっという間だった。
一緒に過ごしていた時間は、
昨日のことのように鮮明な記憶のままだ。
忘れることはない。色褪せないままだ。これからも。
気になった絵本。こどもができたら買おうかな。
今日で10月は最後。なかなか忙しかった。
明後日、埼玉へ部長のお供で出張することになった。研修をするらしい。あー大丈夫かなぁ。不安。。。
今日は仕事帰りに、ロフトにハンズでダイニングテーブルとレンジボードを見て、さくらやとビックカメラで、テレビと掃除機とエアコンとガス台とその他諸々を見てきた。時間がないから一回で決められるように。
ナチュラル派のための設備の本―暮らし上手なひとの家づくり
2005年10月27日 読書
まあ、いつの日か、こういう本を買って自分の家を持ってみたいもんだわー。アコガレ。
三月に結婚した一つ上の友達が、なんと一戸建てマイホームを購入したというの。旦那さんは私と同い年！！いやすごいわー。
スピード結婚だったけど、マイホーム購入もすごいわー。
いいね。
今日もお仕事忙しかった。はう。
新・同棲時代―Peter Pans & Wendies’ short stories
2005年10月26日 読書
昔の漫画だけどちょっと気になってるの。
彼と一緒に暮らして、行き詰まったら読んでみようかな。ふたりで。
私たちは同棲ではなくて、結婚だけど。
今日もお仕事は忙しかった！！
お昼休みの時間に、航空会社に電話かけて鳥取の祖父母と伯母、従弟のために飛行機の手配をして、宿の手配をしたりと仕事の合間もいろいろと忙しい。
家に帰ったら帰ったで、父方の叔父の宿の手配をして。
駐車場を探さなきゃいけないので調べたりして。
なかなか忙しい毎日だよ。
赤ちゃん出来てるかもっ♪とドキドキしてたのも束の間、
生理来ちゃった。
ほっとしたような残念なような。
元気なうちにお母さんになりたいから。
彼は赤ちゃんが好きでとても楽しみにしてたから、
出来てなくて悪いなぁって気持ち。
赤ちゃんはもっと準備して落ち着いた環境でお迎えしようね。
仕事は日に日に忙しくなってくる。
人が少ないのと、担当が増えたのと。
疲れが半端じゃない。
昨日のデートで二人で読んで面白かった本。
家に一冊置いておくのもいいかもねーって話をしてた。
今日の仕事帰りにブックファーストに寄って買おうかと思ったんだけど、
売り場でこの本を見た瞬間に、
あーもうこの本を買う意味はないなーと何故か思った。
何でかな？
必要なことはもう貰ってしまって、
ここにあるのは空っぽの言葉のようなそんな感覚。
本には二種類あって、何度でも読むべき本と、
一回読んでしまったらそれで終わりの本と。
どうやら、この本は一回読んでしまったら終わりの本だったようだ。
面白いんだけどね。
彼は系統化するのが得意なひとで、
タロットカードは皇帝（エンペラー）
私は素晴らしい業績を残す人で、
タロットは魔術師（マジシャン）
理性と感性の正反対な二人。
どんな未来が二人を待っているんだろうね。
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私のイタリアンごはん
2005年10月19日 読書
仕事はそこそこ忙しかった。
仕事の後は、友達が働くフレンチイタリアンのお店の
オープニングレセプションに参加してきた。
以下の通り。
Calce（カルチェ）
渋谷区恵比寿南1-16-11
TEL：03-5768-1460
http://www.calce.jp/
まだHPは出来ていないみたい。
そのうちに、できるでしょう。笑。
立食パーティーで300人近く来ていたので、楽しむ余裕は無かったわ。
お水の花道―28歳ガケップチ (10)
2005年10月17日 読書
今日はおうちでのほほん。
明日からはまた忙殺の日々。
いるものといらないものと洋服を仕分けしていた。
夜、お水の花道（六本木）のドキュメンタリーの番組放映をしてた。
同じ女性だけど、別の世界だなーという感覚。
私は普通の幸せでいい。
彼女たちはお金があったちやほやされればそれで幸せなのかな？
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帯のキャッチコピーが
「なんで結婚しちゃったんだろう」だったので惹かれた。
希望があるようなないような、
夫婦、結婚というのは「入れ子」のようなもの。
最後はやっぱり「子は鎹」というように、こどもが二人を繋ぐ絆。
そんな感じかな。
今日は仕事はそこそこに。
仕事帰りに、郵便局に行って切手を買ってきた。
返信用はがきにぺたっと貼り付けて、あと封筒にもね。
ちょっと疲れた。。。
