DB化のために、主要ゲームメーカー15社のピックアップと、
美少女ゲームメーカー10社のピックアップを命じられた。
えーとえーと。
ビショウジョゲームメーカー???
何ですかそれワ?
調べてみてびっくり☆
18禁エロゲーぢゃないですか。
勉強しなさいと言われた。
・・・・・・えっとね、勉強しても楽しくはナイ。。。
まあ、攻略本とか雑誌を出していて、その売上の為にはエロが必要なのはわかるけれど、ねぇ。ああ、まさかエロゲーの勉強をするとは思っていませんでした。
美少女ゲームメーカーについて調べて気がついたことが。
アリスソフト、プリンセスソフトとか名前が有名だけれど、
メーカー名では無くて、ブランド名なんだよね。
最初、アリスソフトとか入力して提出したら、
違うわよーって言われた。
でも、どこにも、会社名表示されてないんだもん。。。
てゆーか、絵的にどうなんだろう。
エロゲーメーカーのサイトやら攻略本をじっくり読んでる24歳女って
欲求不満っぽく見えてヤダ。
そんなちょっとどーしようもない事情で、本日も残業也。
その後、渋谷で彼と合流した。
最初は普通のデートだった。
お夕飯食べてお喋りして……。
合宿中の話しの内容が聞いていて、彼女としてはあんまり気分の良いものではなかったので、あんまり聞きたくないなとやんわりと気持ちを伝えた。それでも、彼がしつこくその話しを続けるので、さすがにうんざりして、「これ以上、その話しを続けるのはやめてね。」と注意したらすごく不機嫌になった。
だって、誰が食事中に、自分の彼が他の女の子と相合傘して買い物に行った話しだとか、その子のために、薬(便秘薬)を深夜に歩いて買いに行った話しだとか聞きたいと思うのだろう。そういうところは、本当に無神経。
せっかく久しぶりに会えたのに。
しかも、他の女の子の写真を携帯でたくさん撮っていて、待受けにしているんだもん。10枚近く。他の人が写っているなら、まあ、そこまで気にしないけれど、女の子たちだけ。撮っていてもいい、でも見せる神経が理解できない。
嫉妬させたいにしても程度がある。
しつこかったのでいい加減にして欲しいと思って、「他の子の写真を保存しておきたいなら、私の写真は一切消してね。どっちかだよ」と言った。
どっちもはない。
彼は忘れてしまったようだけれど、過去に何度か、私の仲の良い男友達へ嫉妬して、私に携帯から連絡先を消すように、と言ったことがある。
その時、私は彼の目の前できちんとその連絡先を消した。その後は、連絡を取っていない。
自分は、何度も「その人と、俺とどっち取るの?」とか「俺と○○(仕事や用事でも)とどっちが大切なの?」なんてコトは何度も言ったくせに。
私が似たようなことを言うのは許せなかったらしい。
本当に自分勝手だ。
お店を出た後、いつも二人でお喋りする場所に行って、そこでいろいろ話しをした。そして、彼から「別れよう」と言われた。
私が「どっちかだよ」と言ったことが、彼の中では「ああ、もうお終いだな」と感じたらしい。
疲れた。
自分の言いたいことを言うほど気力が無かったから黙っていた。ただ、気持ちがすれ違っていることが悲しかったから、涙が止まらなかった。
そのうち、ぎゅっと抱きしめられて、キスされて、愛してるといわれて、やっぱり一緒にいると言われたけれど、それでも涙が止まらなかった。
理由は、私が一番よく分かっていた。
彼の中で愛してるという愛情と、ごめんねという償わなくてはという罪の意識が一緒になっているから。
それが分かったから辛かった。
好きなだけでは一緒にはいられない。
好きなだけじゃ駄目なんだね。
美少女ゲームメーカー10社のピックアップを命じられた。
えーとえーと。
ビショウジョゲームメーカー???
何ですかそれワ?
調べてみてびっくり☆
18禁エロゲーぢゃないですか。
勉強しなさいと言われた。
・・・・・・えっとね、勉強しても楽しくはナイ。。。
まあ、攻略本とか雑誌を出していて、その売上の為にはエロが必要なのはわかるけれど、ねぇ。ああ、まさかエロゲーの勉強をするとは思っていませんでした。
美少女ゲームメーカーについて調べて気がついたことが。
アリスソフト、プリンセスソフトとか名前が有名だけれど、
メーカー名では無くて、ブランド名なんだよね。
最初、アリスソフトとか入力して提出したら、
違うわよーって言われた。
でも、どこにも、会社名表示されてないんだもん。。。
てゆーか、絵的にどうなんだろう。
エロゲーメーカーのサイトやら攻略本をじっくり読んでる24歳女って
欲求不満っぽく見えてヤダ。
そんなちょっとどーしようもない事情で、本日も残業也。
その後、渋谷で彼と合流した。
最初は普通のデートだった。
お夕飯食べてお喋りして……。
合宿中の話しの内容が聞いていて、彼女としてはあんまり気分の良いものではなかったので、あんまり聞きたくないなとやんわりと気持ちを伝えた。それでも、彼がしつこくその話しを続けるので、さすがにうんざりして、「これ以上、その話しを続けるのはやめてね。」と注意したらすごく不機嫌になった。
だって、誰が食事中に、自分の彼が他の女の子と相合傘して買い物に行った話しだとか、その子のために、薬(便秘薬)を深夜に歩いて買いに行った話しだとか聞きたいと思うのだろう。そういうところは、本当に無神経。
せっかく久しぶりに会えたのに。
しかも、他の女の子の写真を携帯でたくさん撮っていて、待受けにしているんだもん。10枚近く。他の人が写っているなら、まあ、そこまで気にしないけれど、女の子たちだけ。撮っていてもいい、でも見せる神経が理解できない。
嫉妬させたいにしても程度がある。
しつこかったのでいい加減にして欲しいと思って、「他の子の写真を保存しておきたいなら、私の写真は一切消してね。どっちかだよ」と言った。
どっちもはない。
彼は忘れてしまったようだけれど、過去に何度か、私の仲の良い男友達へ嫉妬して、私に携帯から連絡先を消すように、と言ったことがある。
その時、私は彼の目の前できちんとその連絡先を消した。その後は、連絡を取っていない。
自分は、何度も「その人と、俺とどっち取るの?」とか「俺と○○(仕事や用事でも)とどっちが大切なの?」なんてコトは何度も言ったくせに。
私が似たようなことを言うのは許せなかったらしい。
本当に自分勝手だ。
お店を出た後、いつも二人でお喋りする場所に行って、そこでいろいろ話しをした。そして、彼から「別れよう」と言われた。
私が「どっちかだよ」と言ったことが、彼の中では「ああ、もうお終いだな」と感じたらしい。
疲れた。
自分の言いたいことを言うほど気力が無かったから黙っていた。ただ、気持ちがすれ違っていることが悲しかったから、涙が止まらなかった。
そのうち、ぎゅっと抱きしめられて、キスされて、愛してるといわれて、やっぱり一緒にいると言われたけれど、それでも涙が止まらなかった。
理由は、私が一番よく分かっていた。
彼の中で愛してるという愛情と、ごめんねという償わなくてはという罪の意識が一緒になっているから。
それが分かったから辛かった。
好きなだけでは一緒にはいられない。
好きなだけじゃ駄目なんだね。
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