ビストロパラザ☆ランチ&従兄弟会
2006年5月21日 日常
今日は旦那君と外出。
ランチを赤坂見附にあるビストロパラザで頂いてきた。
ビストロパラザは、いつも行くフランス料理のレストラン。
結婚式二次会の食事会をさせて頂いたお店だ。
写真のクロッカンブッシュは
結婚式二次会の際にシェフが作って下さったプレゼント。
いつも行くといえるのも、今月29日で最後だ。
というのも、一時閉店で移転するとのこと。
しばらくは、酒井シェフのお料理ともお別れになってしまう。
美味しいお料理を食べて、二人とも満足した。
酒井シェフが厨房から出てきて下さったので
いつものようにお喋りをした。
この時間が何よりも贅沢で好きだった。
シェフとお客さんとの距離がこんなに近いレストランは
そんなにないと思うから。
ランチの後は、渋谷で半年振りにカラオケへ。
新しい歌を知らないから、正直つまんなかった。
小梅太夫の歌を旦那君に入れたけど、歌ってくれなかった。
夕方から新宿で従兄弟会に参加するために移動。
集まったのは、母方の従兄弟たち。
母は四姉妹の3番目なんだけど、母の年子の姉である叔母さんが日本に一時帰国をして集まりましょうよと言ったのがきっかけ。
叔母は再婚して今、ニュージーランドで暮らしている。
集まったのは、一番上の叔母さんの長男・次男、
幹事の叔母とその長男とお嫁さん、長女、
母、私と旦那君、何故か、母と叔母の従弟さん。
母方の親戚同士は仲が良くて、明るくて楽しくて大好き。
本当に、面白い人たちばかり。
特に一番上の叔母の長男は、本当に本当に濃くて面白い。
見た目も中身も面白いと思う。
中身はグライダーで空飛ぶ関西人。
最近は、外見は竹中直人になってきている。笑。
40歳になる今も独身を謳歌中。
普通にもてると思うんだけど、本人に結婚する気が全く無い。
年齢訊いて、みんなでびっくりした。
40には見えないよって言ったら喜んでいた。
相変わらず独身を謳歌中の長男に対して、次男は対照的。
性格も関西人なお兄ちゃんに比べて大人しくて静か。
こちらは、すでに結婚していてしっかり一姫二太郎のお父さん。
お嫁さんもしっかりしていて綺麗で素敵な人。
お仕事関係では、うちの旦那君の会社と関わりのある会社で働いている。
しかもね、勤務地が物凄く近いの。
それもなんだか面白い。
幹事の叔母の長男は、勤務歯科医をしている。
昨年5歳下の彼女さんと結婚して、今は一応既婚者。
30歳になる今も、叔母さんをアテにしているのが多少気になるところ。
あれはあんまり良くないと思う。苦笑。
お嫁さんには初めて会ったんだけど、
うちの親戚にはいないタイプの女性。
旦那曰く、ハーフみたい。確かに、濃い目の顔立ち。
私は、元ギャル系かな?という印象だった。
美人さんでした。
お祖母ちゃんがいろいろ言いたくなるだろうなーって思った。
まあ、お兄ちゃん自身がちゃらい雰囲気だからなぁ。
お兄ちゃんが結婚するという話になった時に、
お祖母ちゃんは散々気に入らなくていろいろと言ってたから。
結婚は本人たちの問題であり、
周囲なんて関係ないって言うけれど、
やっぱりそうではないよね。
周囲に反対された場合、
どうするかは最終的に本人たちの問題ではあるんだけれど、
周囲にアレコレ言われるのは仕方が無い部分が間違いなくある。
家同士の結婚ではないといいつつ、
結局は家同士の結婚でもあるのは否めない。
それが難しいところ。
で、幹事の叔母の長女は、私の一歳上で、母方唯一の従姉。
年齢が近くて小さい頃はよく喧嘩してた。
私が生意気だったから。笑。
野郎ばっかりでつまんないのよ、従兄弟たちって。
だから、今は、従姉の存在が非常に嬉しい。
母と叔母の従弟さんは、新宿で歯科医をしているそうだ。
親戚内では、本家の次男という言い方をするんだけどね。
お祖父ちゃんが旧家の出身なので、
田舎の旧家の出身となるといろいろあるわけです。
未だに本家、分家、下、上、なんて言い方をする。
母方の実家は、鳥取でも地史に出てくるような古い家なので余計にそうなのかもしれない。
市内を流れる川の治水工事の指揮をとったとか、そういう人がご先祖様にいるから。
私も、父方の田舎に行けば、
本家の○○の長女と言う表現をされる。
まああんまり関わりのないことなんだけどね。
個性的な従兄弟達とたくさんお話して楽しかった☆
ランチを赤坂見附にあるビストロパラザで頂いてきた。
ビストロパラザは、いつも行くフランス料理のレストラン。
結婚式二次会の食事会をさせて頂いたお店だ。
写真のクロッカンブッシュは
結婚式二次会の際にシェフが作って下さったプレゼント。
いつも行くといえるのも、今月29日で最後だ。
というのも、一時閉店で移転するとのこと。
しばらくは、酒井シェフのお料理ともお別れになってしまう。
美味しいお料理を食べて、二人とも満足した。
酒井シェフが厨房から出てきて下さったので
いつものようにお喋りをした。
この時間が何よりも贅沢で好きだった。
シェフとお客さんとの距離がこんなに近いレストランは
そんなにないと思うから。
ランチの後は、渋谷で半年振りにカラオケへ。
新しい歌を知らないから、正直つまんなかった。
小梅太夫の歌を旦那君に入れたけど、歌ってくれなかった。
夕方から新宿で従兄弟会に参加するために移動。
集まったのは、母方の従兄弟たち。
母は四姉妹の3番目なんだけど、母の年子の姉である叔母さんが日本に一時帰国をして集まりましょうよと言ったのがきっかけ。
叔母は再婚して今、ニュージーランドで暮らしている。
集まったのは、一番上の叔母さんの長男・次男、
幹事の叔母とその長男とお嫁さん、長女、
母、私と旦那君、何故か、母と叔母の従弟さん。
母方の親戚同士は仲が良くて、明るくて楽しくて大好き。
本当に、面白い人たちばかり。
特に一番上の叔母の長男は、本当に本当に濃くて面白い。
見た目も中身も面白いと思う。
中身はグライダーで空飛ぶ関西人。
最近は、外見は竹中直人になってきている。笑。
40歳になる今も独身を謳歌中。
普通にもてると思うんだけど、本人に結婚する気が全く無い。
年齢訊いて、みんなでびっくりした。
40には見えないよって言ったら喜んでいた。
相変わらず独身を謳歌中の長男に対して、次男は対照的。
性格も関西人なお兄ちゃんに比べて大人しくて静か。
こちらは、すでに結婚していてしっかり一姫二太郎のお父さん。
お嫁さんもしっかりしていて綺麗で素敵な人。
お仕事関係では、うちの旦那君の会社と関わりのある会社で働いている。
しかもね、勤務地が物凄く近いの。
それもなんだか面白い。
幹事の叔母の長男は、勤務歯科医をしている。
昨年5歳下の彼女さんと結婚して、今は一応既婚者。
30歳になる今も、叔母さんをアテにしているのが多少気になるところ。
あれはあんまり良くないと思う。苦笑。
お嫁さんには初めて会ったんだけど、
うちの親戚にはいないタイプの女性。
旦那曰く、ハーフみたい。確かに、濃い目の顔立ち。
私は、元ギャル系かな?という印象だった。
美人さんでした。
お祖母ちゃんがいろいろ言いたくなるだろうなーって思った。
まあ、お兄ちゃん自身がちゃらい雰囲気だからなぁ。
お兄ちゃんが結婚するという話になった時に、
お祖母ちゃんは散々気に入らなくていろいろと言ってたから。
結婚は本人たちの問題であり、
周囲なんて関係ないって言うけれど、
やっぱりそうではないよね。
周囲に反対された場合、
どうするかは最終的に本人たちの問題ではあるんだけれど、
周囲にアレコレ言われるのは仕方が無い部分が間違いなくある。
家同士の結婚ではないといいつつ、
結局は家同士の結婚でもあるのは否めない。
それが難しいところ。
で、幹事の叔母の長女は、私の一歳上で、母方唯一の従姉。
年齢が近くて小さい頃はよく喧嘩してた。
私が生意気だったから。笑。
野郎ばっかりでつまんないのよ、従兄弟たちって。
だから、今は、従姉の存在が非常に嬉しい。
母と叔母の従弟さんは、新宿で歯科医をしているそうだ。
親戚内では、本家の次男という言い方をするんだけどね。
お祖父ちゃんが旧家の出身なので、
田舎の旧家の出身となるといろいろあるわけです。
未だに本家、分家、下、上、なんて言い方をする。
母方の実家は、鳥取でも地史に出てくるような古い家なので余計にそうなのかもしれない。
市内を流れる川の治水工事の指揮をとったとか、そういう人がご先祖様にいるから。
私も、父方の田舎に行けば、
本家の○○の長女と言う表現をされる。
まああんまり関わりのないことなんだけどね。
個性的な従兄弟達とたくさんお話して楽しかった☆
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