ISBN:4797331321 大型本 アシェット・リーブル ソフトバンクパブリッシング 2005/07/07 ¥1,995

次のお休みに彼と観に行きたい映画☆
そして美術館にも行きたい☆
こないだの損保ジャパン美術館のレセプションで頂いた
ドレスデン展のチケットが2枚あるし、
自分で買っていたギュスターブモロー展のチケットも2枚あるし、
いくら時間があっても足りないや。

今日は仕事中非常に眠くて辛かった。
最近、眠りが非常に浅いようで疲れがとれない。
妹が母に、『おねぇ、夢で魘されているよー』と言ってたらしい。
あはは。疲れてるよー。本格的に。
彼に弱気メールを入れちゃったりしてるしもーダメだね。
しっかりしなきゃー。こんなんじゃあ。

mixiの同い年のコミュで知り合ったひとたちの日記をのぞいていると、
時々、ふと疑問を抱く。
一年前の25歳だった自分と26歳の今の自分とどう違いますか?
こういう質問をしてみたくなる。
25歳だった時の時間の過ごし方で、
26歳を過ごしていて許されると思いますか?って。

どう過ごすかはそのひとの自由だけれど、
本当のところ、どう思っているんだろうって知りたかったりする。

質問をしたところでまともに返事が出来る人が少ないのも、
わかっているし、噛み付かないでくれといわれたなぁ。
あれは本当にガッカリした。
その質問をしたのは、そのひとだったからであって、
他の人がどう考えて行動しているかなんて関係ないし、
知ったところでどうでもいい部分だ。
なのに、返事は一人称複数形の「おれら」で書かれた文章。
楽しいだけでしか繋がらない人間関係なんて、
所詮、遊び友達でしかないんだよって伝えた。

妹が、大学のゼミ論で『恋愛の終焉』というテーマで
アンケート調査などして、面白い論文を書いていた。
20歳、もうすぐ、21歳になる妹の視点は非常にシビアで面白い。
彼氏いない歴=年齢なんだけど、もてないからではなくて、
恋愛を夢を抱いていないからではないかと思う、姉25歳。
もてていることはもてているようなんだな。
私以上に手強いわな、アレは。

妹と話していて話題に出たのが、騙された!っていうひとほど、
同じような恋愛を繰り返して同じような結末を迎える。
でもそれが自分の選択だとは気がついていなくて、
相手のせいだと思っていたりするのも不思議だよね。

いいひとといわれる人程、恋愛対象にはならない不思議。
これもまた難しくて、距離を縮めたくないってニュアンスもある。
ま、いろいろあるよね。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索