写真は高野フルーツパーラーで食べたシーズンフルーツセレクト。
今日は新宿でお昼から大学の親友とランチ・スィーツ&ノンストップトーク。
実に一年ぶりの再会。
いつも仕事で忙しい彼女、土日もない状態なので今日を逃すと次いつ会えることやら…
そんなわけで彼とのデートの予定をキャンセルして馳せ参じた。
最初は彼と3人でランチの予定だったけど、彼が気を遣ってふたりきりで話しておいでって薦めてくれて、結果として良かった。ありがとう。
話題は仕事と恋愛と。仕事ができるひとにはできるひとなりの悩みがあるもの…体壊さないか心配。社会人3年目にして初めて有給休暇を使用したってアリエナイ!!土日の出勤の代休なんて勿論とって無い。終電逃しタクシー帰宅当たり前。まさにハードワーカー、働きマン?そこまで彼女が頑張るのは仕事が好きだから。
顧客からの要望があり輸出入の実務(事務)担当兼営業へ。営業的視点を持ち先を読み、緻密な事務を行なう。私の理想の働き方をしてる。
機会があれば一緒に組んで仕事をしたい人No.1、かも。
彼女は言葉で表現するならば実直かつ誠実で勤勉で努力家。今は恋をしていてもっと素敵。ひとことひとことがなんか可愛い。良い表情してて初々しくて見ているこっちがほのぼのした気持ちになる。
彼女とゼミの運営していた頃が懐かしい。お互い、足りないところを自然と補う間柄だった。言わなくても相手の考えや思うことがわかる。そりゃもう不思議なくらい。べったりが苦手だったから基本的に単体行動で気が向いたら一緒にいる、でも息はぴったり。ツーカーの仲というヤツでしょうか。
教授とゼミ長があまりにもアテに出来なくて、見るに見かねた女子で手分けしてちゃかちゃか仕事こなしてしまうもんだから更に男共が甘えて増長して何もしなくなった。あれは失敗だった。甘やかすとろくなことない。ゼミ合宿で力仕事してたの女子だった。30人野郎がいんのによ?
手伝いしてくれている男子もいたけど数人。
一年からノート貸したり代返したり過去問あげたり貸しのある男子か、私の友達と付き合っている男子か。
『いやぁ○○さんは頼りになるなぁ、ありがとう!』
って邪魔な場所に陣取ってふんぞりかえり無邪気に言う教授に流石にキレて
『感謝の言葉なんて要らないので行動で示して下さい。あとそこにいらっしゃると作業の邪魔なので(机や椅子をぶつけられたくなかったら)せめて部屋の端に移動して下さい』
って言った途端、腕組みして壁に寄り掛かっていたり喋っていた男子が慌てて動き出したのは今でもゼミ友達の間でネタ。
ゼミでの私は男に対しキツく女に甘い副ゼミ長。
強い、しっかり者、男勝り。
討論では容赦はしない。
相手が答えを返せなくなるまで追及する。
多分今でもゼミ仲間の間ではそんなイメージ。
そういうキャラでいるのしんどい時もあったけど、
それが私の役目で仕事だったから最後まで通した。ほんとは違うけど。まぁそんな私でいられたのは彼女を始めとするゼミの女性陣に恵まれたから。勿論男性陣も悪い子たちじゃなかった。みんな良い子ばかりだったけど、見本となるべき教授がだらしなかったから。アレがいけない。
私がキレなかったら彼女がキレるのは分かっていたので、教授筆頭動かない男性陣に対しキレるのは専ら私の役目、その後のフォローが彼女。私よりいろんなことに対する配慮がこまやかで卒が無いから、そこは役割分担。でもまあほとんど本気で怒ってたかもなぁ(笑)。
いろいろ学生時代に思いを馳せながら。
親友と会った後は、渋谷に戻り彼とデート。
ガンオペ→カラオケ→食事→ガンオペ……orz
ガンオペに始まりガンオペに終わるデートだった。どうなんだろうか、デートとして……。
今日は新宿でお昼から大学の親友とランチ・スィーツ&ノンストップトーク。
実に一年ぶりの再会。
いつも仕事で忙しい彼女、土日もない状態なので今日を逃すと次いつ会えることやら…
そんなわけで彼とのデートの予定をキャンセルして馳せ参じた。
最初は彼と3人でランチの予定だったけど、彼が気を遣ってふたりきりで話しておいでって薦めてくれて、結果として良かった。ありがとう。
話題は仕事と恋愛と。仕事ができるひとにはできるひとなりの悩みがあるもの…体壊さないか心配。社会人3年目にして初めて有給休暇を使用したってアリエナイ!!土日の出勤の代休なんて勿論とって無い。終電逃しタクシー帰宅当たり前。まさにハードワーカー、働きマン?そこまで彼女が頑張るのは仕事が好きだから。
顧客からの要望があり輸出入の実務(事務)担当兼営業へ。営業的視点を持ち先を読み、緻密な事務を行なう。私の理想の働き方をしてる。
機会があれば一緒に組んで仕事をしたい人No.1、かも。
彼女は言葉で表現するならば実直かつ誠実で勤勉で努力家。今は恋をしていてもっと素敵。ひとことひとことがなんか可愛い。良い表情してて初々しくて見ているこっちがほのぼのした気持ちになる。
彼女とゼミの運営していた頃が懐かしい。お互い、足りないところを自然と補う間柄だった。言わなくても相手の考えや思うことがわかる。そりゃもう不思議なくらい。べったりが苦手だったから基本的に単体行動で気が向いたら一緒にいる、でも息はぴったり。ツーカーの仲というヤツでしょうか。
教授とゼミ長があまりにもアテに出来なくて、見るに見かねた女子で手分けしてちゃかちゃか仕事こなしてしまうもんだから更に男共が甘えて増長して何もしなくなった。あれは失敗だった。甘やかすとろくなことない。ゼミ合宿で力仕事してたの女子だった。30人野郎がいんのによ?
手伝いしてくれている男子もいたけど数人。
一年からノート貸したり代返したり過去問あげたり貸しのある男子か、私の友達と付き合っている男子か。
『いやぁ○○さんは頼りになるなぁ、ありがとう!』
って邪魔な場所に陣取ってふんぞりかえり無邪気に言う教授に流石にキレて
『感謝の言葉なんて要らないので行動で示して下さい。あとそこにいらっしゃると作業の邪魔なので(机や椅子をぶつけられたくなかったら)せめて部屋の端に移動して下さい』
って言った途端、腕組みして壁に寄り掛かっていたり喋っていた男子が慌てて動き出したのは今でもゼミ友達の間でネタ。
ゼミでの私は男に対しキツく女に甘い副ゼミ長。
強い、しっかり者、男勝り。
討論では容赦はしない。
相手が答えを返せなくなるまで追及する。
多分今でもゼミ仲間の間ではそんなイメージ。
そういうキャラでいるのしんどい時もあったけど、
それが私の役目で仕事だったから最後まで通した。ほんとは違うけど。まぁそんな私でいられたのは彼女を始めとするゼミの女性陣に恵まれたから。勿論男性陣も悪い子たちじゃなかった。みんな良い子ばかりだったけど、見本となるべき教授がだらしなかったから。アレがいけない。
私がキレなかったら彼女がキレるのは分かっていたので、教授筆頭動かない男性陣に対しキレるのは専ら私の役目、その後のフォローが彼女。私よりいろんなことに対する配慮がこまやかで卒が無いから、そこは役割分担。でもまあほとんど本気で怒ってたかもなぁ(笑)。
いろいろ学生時代に思いを馳せながら。
親友と会った後は、渋谷に戻り彼とデート。
ガンオペ→カラオケ→食事→ガンオペ……orz
ガンオペに始まりガンオペに終わるデートだった。どうなんだろうか、デートとして……。
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