「好きな人」に愛される人、愛されない人
2005年5月10日 読書
加藤諦三先生は、早稲田の心理の教授。
なかなか面白い本を書いてる。
愛されない人には愛されないなりの理由が、きちんと、ある。
ないとは言わない。でもきっと本人はずっと気付かないまま。
教える必要もないから教える気もしない。一生気付かないままでそのままでいればいい。どうせ教えても理解しないだろうし。時間の無駄だから。こういうところは性格が悪いかもしれない。
今日も忙しかった。忙しいことはいいことだー。
なかなか面白い本を書いてる。
愛されない人には愛されないなりの理由が、きちんと、ある。
ないとは言わない。でもきっと本人はずっと気付かないまま。
教える必要もないから教える気もしない。一生気付かないままでそのままでいればいい。どうせ教えても理解しないだろうし。時間の無駄だから。こういうところは性格が悪いかもしれない。
今日も忙しかった。忙しいことはいいことだー。
コメント