サンタの贈り物

2004年12月24日 趣味
今日も普通にお仕事。そこそこ忙しかった。

定時で上がって、ご飯食べて、カラオケ行って、
カラオケで何故かくじ引きをして、
ローソクサンタが当たった(笑)。

何だろーねって笑った。

うーんと???

ま、いっかー。楽しかった。

そしていろんなことお喋り。

常日頃ずっと考えてたことをぶつけてみた。

同い年は楽しい。同級生みたいなものだから。
共通事項はたくさんあって楽しい。

だけど ? って思うことがある。

同い年がいいって言って集まるのは悪いことじゃない。

でも、これでいいのかな?って。

すごく物足りなく感じてた。退屈になったというか。

同い年ということだけで集まるにはもう限界がある気がする。

世界がかえって狭くなってしまったんじゃないかって。

狭くしてしまったんじゃないかって。

どっちだろう。

年齢とか性別とか関係なしでいろんな人と関わって生きたいってのがもともとだったから、違和感があるのは当然なんだろう。

その中に同い年もいて、年上もいて、年下もいて。

それが理想。

同い年であるってだけでは根拠が薄い。同い年であるってことだけでつながっていくには限界がある。

年下でも尊敬できる人間はいくらでもいる。年上にももちろんいる。そうじゃない人もいる。同い年でも変わらない。

縁縁やそれ以外のイベントに参加して改めてそう思った。

年齢なんて関係なく繋がっていくのが一番楽しい。

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