夏の思い出

2004年10月5日 読書
夏がく〜れば思い出す〜遥かな尾瀬〜遠い空♪

この歌を小学校で習って以来、私は尾瀬にずっと行きたいと思っていた。夏ではないけれど、今週末は念願の尾瀬旅行に行く。水芭蕉は見られないけれど、でも行ける事が嬉しい。

いつもの社会人仲間と最近知り合った人たちとで。
すごく楽しみ。

そして、こうしていられるのもたぶんあと僅か。
私の残り時間あとどれくらいあるんだろう?

彼と一緒に行きたかったんだけど、彼は後輩修論と国のプロジェクトで忙しい。最近は会う回数も週一回とめっきり減ってる。寂しいナ。

本当はもっと会いたい。一緒にいたい。
友達とたくさん会うよりも君と一緒にいたい。

友達に構って貰えるだけ有り難いんだけどね。
我儘で欲張りでどーしようもないくらい寂しがり屋だ。
ふとした瞬間に、君がいない、と思ってしまって寂しくなる。
此処に君がいたら、って思う私がいる。
君に紹介したい人たちがたくさんいるけれど、君はそういうのはあまり好きじゃないから。一緒に過ごせたらいいのにそれはできない。それだけが悔しい。考え方が違うから仕方ないけれど。

君と私はまるで正反対。考え方は180度違う。
だけど本当にぴったりくる。これ以上はないと言うくらいに。
根本的な部分では一緒だから一緒にいられるのかもしれないね。
お互いにとって相手が一番だという部分において。

しばらくは君に会いたいなんて言わない。我慢するよ。

だからどうか早く君の風邪が治りますように。
体調が良くなりますように。

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