カッコいいというとこのヒトを思い出す。
何を着てもどんな曲を歌っても様にナリスギ。

SAMURAI DRIVE

作詞 小林 亮三 作曲 CUNE 唄 hitomi

このまま遠くへ行こうか 憧れだったこの旅路
回り道に咲いていた 赤い華に酔いしれる

たちこめる嵐の中 振り向けば浮かび上がる
ニセモノだった 僕達の青い鼓動

I don’t know the way of truth が何だかなぁ
浮世離れの 愛を込めて

いつもそうさ理想の先には
希望だけがひしめきあう Peaceful world
衝動的な愛をかきわけて
そして僕はゆくよ

たちこめる嵐の中 振り向けば浮かび上がる
クセモノだった 僕達の蒼い炎

I don’t know the way of truth が何だかなぁ
みぞれまじりの 愛を込めて

いつもそうさ理想の先には
S・O・S がひしめきあう Discord
妄想癖な夜をつきぬけて
そして僕はゆくよ

腑甲斐ないなんて自分を責めんな
愛すべきもんは"今"のメリーゴーラウンド
最終的にゃ僕達ってDreamer!?
次の場所へ LIFE GOES ON


今朝はいつもの習慣で5時くらいに目が覚めてしまって、一人で起きているのも寂しくて彼を突付いて起こした。一緒のベットに寝ていたので、寝相の悪い彼の足が飛んできた。

人間抱き枕の状態。

苦しがっていたら彼がクスクス笑ってこっちを見ていた。
どーやら確信犯だったらしい。

そのまま2度寝して、8時位に目が覚める。

彼を起こして、お風呂でシャワー浴びて仕度してチェックアウト。

朝マックした後、彼は帰宅。

私は中野富士見町へ。
とある仕事の関係で研修を受けてきた。

午後は渋谷へ出て、Ashへ。

眼鏡をかけていたせいもあるのか、アシスタントさんが持ってきた雑誌が、ミセス向けの雑誌ばかりだった。

30歳のミセスに見えるのか〜?って内心ショックを受けていながらも、笑顔でその雑誌を受け取ってヤケクソで読む。

眼鏡は危険だからと、雑誌を持ってきてくれた人とは別のアシスタントさんが眼鏡ケースを持ってきたので預ける。

そしたらその後、くるアシスタントさん、みんな、「○○さんは学生さんですよね」って。

んな馬鹿な。

ひと懐こいアシスタント君が一人いて、何かと話し掛けてきてくれて退屈にならず楽しかった。沖縄出身とかでいろんな話を聞いた。

私の手元にあるミセス雑誌に気がついて、慌てて取り替えてくれた。

こないだ髪の毛を切って貰った美容師さんを指名して、再度整えてもらう。ついでにカラーもきちんとしてきた。
微妙にまだらになっているのが気になったから。今回はきちんと黒く。
黒くしたら妙に若返った。

帰り道、彼に電話して美容室の話をしたら、眼鏡をやめてコンタクトにしなさい、と言われた。

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