誕生日
2004年1月4日今日は彼の誕生日。
ほんとは会いに行く約束だったんだけど
急遽予定が合わなくなっておうちにいることになった。
彼に会いたくていじいじしてみた。
だからといって彼に会えるわけじゃないけどね。
彼から電話があって会いに行けないって伝えたら、研究室の女の子と二人で飲みに行くからいいよって言われた。
なんとなく嫌な感じぃ。
まあ、私の都合で会えなくなって、彼に寂しい思いをさせてるわけだから、彼が誰と過ごそうと文句を言う資格はないんだけど、でも他の女の子と飲みにいくっていわれちゃうとやっぱり嫌。
でもそれを言ったらワガママになっちゃう。
そう思って我慢して明るい声で「いってらっしゃい」と言った。
電話を切ってから、寂しくて何だかモヤモヤしてて悲しくなって泣いていたら、彼からまた電話がかかってきた。
「どーしたの?泣いてるの?」
「うん。」
「なんで?」
「・・・・・・だって飲みに行くっていうから嫌だなぁって思ったら悲しくなったの」
「・・・・・・冗談だよ。嘘だから安心して」
「・・・・・・意地悪。ばかぁ」
「本気にしてたの?可愛いね」
結局、また彼の意地悪に振り回された私でした。
ほんとは会いに行く約束だったんだけど
急遽予定が合わなくなっておうちにいることになった。
彼に会いたくていじいじしてみた。
だからといって彼に会えるわけじゃないけどね。
彼から電話があって会いに行けないって伝えたら、研究室の女の子と二人で飲みに行くからいいよって言われた。
なんとなく嫌な感じぃ。
まあ、私の都合で会えなくなって、彼に寂しい思いをさせてるわけだから、彼が誰と過ごそうと文句を言う資格はないんだけど、でも他の女の子と飲みにいくっていわれちゃうとやっぱり嫌。
でもそれを言ったらワガママになっちゃう。
そう思って我慢して明るい声で「いってらっしゃい」と言った。
電話を切ってから、寂しくて何だかモヤモヤしてて悲しくなって泣いていたら、彼からまた電話がかかってきた。
「どーしたの?泣いてるの?」
「うん。」
「なんで?」
「・・・・・・だって飲みに行くっていうから嫌だなぁって思ったら悲しくなったの」
「・・・・・・冗談だよ。嘘だから安心して」
「・・・・・・意地悪。ばかぁ」
「本気にしてたの?可愛いね」
結局、また彼の意地悪に振り回された私でした。
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